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2019.3.9

U-23はレーディングハウゼンに苦杯

U-23はレーディングハウゼンに苦杯

ボルシア・ドルトムントU-23は8日夜、レギオナルリーガ3位のSVレーディングハウゼンと対戦し、低調な内容に終止したこの試合を0-1で落とした。85分にコーナーキックから決勝点を奪われている。

 

得失点差で4位につけていたBVB U-23は、多くの主力が負傷で欠場。それでもルカ・キリアンが出場停止処分を終え、ハイメン・バー=トラオレが342日ぶりに先発復帰を果たした。前半はこの21歳が右サイドで存在感を発揮し、開始10分に最初のチャンスを演出。しかしジョセフ・ボヤンバへのパスが強すぎてしまい、相手ゴールキーパーにキャッチされてしまった。

 

その後はコンパクトな両チームが慎重に試合を進めたため、やや膠着した展開に。30分過ぎにレーディングハウゼンがゴールに迫ったが、GKエリック・エルシュレーゲルがうまく対応して事なきを得た。

 

0-0で迎えた後半も両チームが守備を重視し、チャンスはなかなか生まれない。だが試合終了5分前、コーナーキックを獲得したレーディングハウゼンはファビアン・クンツェが空中戦を制し、ヘディングで決勝点をマーク。土壇場にリードを許したBVB U-23も反撃に転じ、同じく戦列に復帰したばかりのケンペス・テキエラを送り込んだが、そのまま0-1で敗れた。

 

BVB U-23のアレン・テルジッチ監督は、「前半は非常に窮屈で、空いたスペースを見つけることができなかった。後半は何度かチャンスをつくったが、レーディングハウゼンの守備がとても組織的だった。セットプレーでの敗戦はなかなか受け入れがたい」と語った。16日の次節ではブッパータールSVのホームに乗り込む。

 

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