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2018.8.5

U-23、2点ビハインドから勝ち点1を獲得

U-23、2点ビハインドから勝ち点1を獲得

ボルシア・ドルトムントU-23とビクトリア・ケルンのレギオナルリーガ第2節は2-2(前半0-2)のドローに終わった。2点を先行されながらもドミニク・バナーの2ゴールで追いついたBVBは、最終的に勝利を収めていてもおかしくなかった。

 

開幕戦から1人だけを変更した若きブラック&イエローは、序盤から積極的なサッカーで主導権を掌握。開始早々の5分にマッシモ・オルナテッリのボレーがクロスバーをかすめると、その後も立て続けにゴールを脅かす。対するビクトリアは遠めの距離から狙うことしかできず、いずれもBVBのGKヤン・レッカートが難なく対処した。

 

 

この日は気温が30度を超えていたため、バスティアン・ベルナー主審が給水タイムを採用。試合再開後はそれまでの流れが一変し、何度かチャンスをつくるようになったビクトリアがCBダニエル・ライヒェのややラッキーなゴールで均衡を破る。これで勢いに乗ったビクトリアは、30分にもティム・ゴレーのPKから追加点を挙げた。

 

BVBのヤン・ジーベルト監督は、セーレン・ディークマンをスピードのあるバナーに交代。この交代策は58分に実を結び、BVBがバナーのゴールで1点差に詰め寄った。地元ファンの声援に後押しされたBVBは、その2分後に試合を振り出しに戻す。エバンゲロス・パブリディスのパスに反応してネットを揺らしたのは、またしてもバナーだった。

 

2-2に追いついたBVBは完全に勢いに乗り、後半からほぼ何もできなくなっていたビクトリアを圧倒。67分にもパブリディスがフリーでヘディングシュートを放ったが、これは相手GKにセーブされる。その後もペースを握っていたのはBVBだったが、逆転勝利につながる3点目は最後まで決まらず、3週間の中断期間前最後の試合を引き分けで終えた。

 

ジーベルト監督率いるU-23チームは、8月26日のレギオナルリーガ次節でSCビーデンブリュックのホームに乗り込む。

 

文:ティモ・ラマート

 

 

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