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2018.12.2

U-23、頂上決戦で1-3の敗北

U-23、頂上決戦で1-3の敗北

1300人の観客が集まったケルンのシュポルトパルク・ヘーエンベルクで、両チームは90分間にわたって死闘を繰り広げた。だが最終的にボルシア・ドルトムントのU-23チームは首位ビクトリア・ケルンに1-3(1-2)で屈し、敗者としてピッチをあとにすることになった。ブラック&イエローのゴールを決めたのはヘアバート・ボックホーン。これで昇格争いはほぼ決着がついてしまった。

 

レポート:ティモ・ラマート(ケルン)

 

どちらのチームも試合開始後すぐに流れをつかみ、立ち上がりから攻撃的サッカーが展開された。10分にはトップチームから参加したセバスティアン・ローデが立て続けに2度、得点チャンスを得たが、いずれもシュートはクロスバーの上。しかし徐々に試合を支配し始めたBVBは26分に均衡を破る。ジョセフ・ボヤンバの好プレーからボックホーンが阻止不能の一撃をファーコーナーに突き刺した。

 

33分にローデのシュートが相手キーパーに阻止された直後、ビクトリア・ケルンがPKを獲得。これをバクスツァットが沈めて1-1に追いついたホームチームは、その5分後にもBVBの守備のミスを突いてバクスツァットが再び決め、2-1と逆転に成功した。

 

後半は時間が経つにつれてファウルでプレーが中断することが増え、71分にビクトリア・ケルンがダメ押しの3点目を追加。決定的な場面でより集中力を発揮したホームチームがそのまま勝利を手にした。

 

ウインターブレークまであと2試合。次節は年内最後のホームゲームとなり、8日にシュタディオン・ローテエルデでSGバッテンシャイトと顔を合わせる。

 

BVB U-23:エールシュレーゲル;ボックホーン、ピーパー、ボアドゥ(79分 パブリディス)、シュベアマン、ディークマン;ブルニッチ(62分 レンテ)、ローデ(72分 ハンケ)、オルナテッリ;リッツォ、ボヤンバ
ゴール:ボックホーン(26分)、バクスツァット(35分 PK)、バクスツァット(40分)、ブニャク(72分)

 

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