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2018.9.10

U-23、計7得点の撃ち合い制す

U-23、計7得点の撃ち合い制す

レーディングハウゼンで行われたレギオナルリーガ西部第7節は激しい撃ち合いの末、ボルシア・ドルトムントU-23が敵地でSVレーディングハウゼンに4-3(前半2-2)で競り勝った。

 

この日はファーストチームの選手が出場できなかったため、ヤン・ジーベルト監督は先週日曜の前節から先発数人を変更。U-23チームのメンバーだけで敵地に乗り込んだが、開始早々の3分にいきなり先制点を許してしまう。それでもすぐに気を取り直したBVBは、マッシモ・オルナテッリのフリーキックが決まって同点に。これで試合の主導権を握ったBVBは、ユリアン・シュベアマンのミドルシュートでリードを奪った。

 

その後は両チームが攻め合う展開となったが、28分に再びネットを揺らしたのはレーディングハウゼン。2-2に追いつかれたBVBは試合を落ち着かせることを意識するようになり、前半の終盤は一転して静かなゲームになった。

 

 

後半立ち上がりにペースを握ったのもホームチームだったが、若きブラック&イエローが最初の決定機を得点に結びつける。再びオルナテッリがフリーキックをゴール前に入れると、セーレン・ディークマンが頭で合わせて3-2とした。

 

しかしこのリードは長続きせず、69分にはビョルン・シュロットケにヘディングシュートを浴びて再度追いつかれる。その後は決勝点を狙う両チームの攻守が激しく入れ替わる展開となったが、ジャンルカ・リッツォの見事なアシストからヨセフ・ボヤンバが決めてBVBに勝ち点3をもたらした。

 

ジーベルト監督は試合後にこう語った。「激しい勝負を覚悟していたよ。選手たちはセットプレーでも脅威を与えられることを証明してくれた。試合を通じて冷静に戦っていたし、この勝利は妥当な結果だと思う」

 

文:ティモ・ラマート

 

 

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