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2017.8.7

DFBポカール初戦への1週間を白星でスタート

DFBポカール初戦への1週間を白星でスタート

対戦相手を含む各方面から賛辞を受けた5日のDFLスーパーカップに続き、ボルシア・ドルトムントは来週土曜日に控えるDFBポカール1回戦前最後の親善試合で5-2の勝利を収めた。

 

満員のシュタイガーバルトシュタディオンでロート=バイス・エアフルトに快勝した一戦で、とりわけ充実感を覚えたのはBVB移籍後初ゴールを含む4得点を挙げたアレクサンデル・イサクだろう。この17歳のFWは2017年1月にAIKソルナから加入したものの、ファーストチームでわずか4分間のプレー(DFBポカールのロッテ戦)にとどまり、U-23およびU-19チームでも多くの出場機会に恵まれていなかった。ペーター・ボス新体制下で初めて臨んだ親善試合でもエンジンがかかるまでに時間を要したが、敵地エアフルトでポテンシャルの高さを改めて証明している。

 

ボス監督もチーム最年少ストライカーの見事な働きぶりはもちろん、百戦錬磨のプロフェッショナルと才能豊かな若手を組み合わせたBVBの全体的なパフォーマンスに満足。「スーパーカップに出場していない、あるいは短時間だけプレーした選手しか起用できないという制限があった。そんな事情を踏まえれば、いい試合だったと思う」と語った。

 

 

これから1週間に取り組むべき課題、それはスーパーカップとエアフルトでの試合に出場したメンバーを融合させることにほかならない。エアフルト戦ではイサク以外にもニクラス・ベステが好印象を残し、FKからゴールを奪うなど素晴らしいプレーを見せていた。

 

ブンデスリーガ開幕に先駆けて行われる12日のDFBポカール1回戦で、BVBはフライブルクのシュバルツバルトシュタディオンでFCリーラジンゲン=アーレンと対戦。すでに5部リーグ開幕戦を終えたリーラジンゲンは、オットマール・ヒッツフェルト元監督の古巣FVレーラッハ=ブロンバッハに0-1で競り負けている。

 

文:ボリス・ルパート

 

 

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