ニュース

2020.3.27

2000万ユーロを提供:CL参加組が連帯感示す

2000万ユーロを提供:CL参加組が連帯感示す

連帯感の表れ。ドイツからUEFAチャンピオンズリーグに出場しているボルシア・ドルトムント、バイエルン、ライプツィヒ、レバークーゼンの4クラブが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)大流行の影響で苦しむブンデスリーガ1部、2部のクラブを支援するため、2000万ユーロ(約24億円)の支援金提供を申し出た。

 

「リーグ所属クラブが何の落ち度もなく自力救済不能な困難に直面する事態になれば、連帯の姿勢を示していくということは常々話してきた」。BVBのハンス=ヨアヒム・バツケCEOはこう語り、次のように続けた。「BVBは各種活動を通し、社会に大きな影響力を持つに至っている。そして当然、感染症大流行の財務的影響を和らげるという面で他のプロサッカークラブを支援する準備はできている」

 

4クラブは当初、翌シーズンのDFL(ドイツ・サッカーリーグ)国内メディア放映権収益(まだ未配分、現行の分配方式に従うと約1250万ユーロ)について受領を放棄する方針だったが、これに750万ユーロを加えた額を支援することを決めた。

 

最終的に2000万ユーロという支援額がDFL理事会で決定されている。

 

「この取り組みは単なるリップサービスでなく、ブンデスリーガ1部と2部の連帯を示すものだ。DFB理事会は、チャンピオンズリーグ参加4クラブがこのクラブ共同体に向けて示してくれた姿勢に対し、心から感謝する」。DFB理事官のクリスティアン・ザイファート広報担当は、このように語っている。

 

【関連記事】
DFL理事官が4月30日までの中断延期を勧告
スタジアムツアーも当面中止
バツケCEOの声明

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

ハキミ率いるBVBがホルシュタイン・キールに7-4で勝利

2020.4.5

ハキミ率いるBVBがホルシュタイン・キールに7-4で勝利

アクラフ・ハキミのテクニックが炸裂!モロッコ代表ディフェンダーはボルシア・ドルトムントの代表としてバーチャル大会『ブンデスリーガ・ホーム・チャレンジ』の第2戦でホルシュタイン 続きを読む>>

ジグナル・イドゥナ・パルクがコロナ治療センターに

2020.4.4

ジグナル・イドゥナ・パルクがコロナ治療センターに

ボルシア・ドルトムントは新型コロナウイルスとの戦いをサポートすべく、ドイツ最大のサッカースタジアムを提供する決断を下した。ジグナル・イドゥナ・パルクの北スタンドは4日以降、B 続きを読む>>

リッケン、年齢制限とユース組の現活動内容を語る

2020.4.4

リッケン、年齢制限とユース組の現活動内容を語る

現時点でお知らせすべきスポーツ関連ニュースはあまりないが、3月31日に開かれたドイツサッカーリーグ(DFL)の通常総会により、ブンデスリーガの出場可能年齢が2020-21シー 続きを読む>>