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2018.6.29

BVB財団が“インクルーシブ”サッカー大会に寄付

BVB財団が“インクルーシブ”サッカー大会に寄付

ドイツ労働者福祉団体(AWO)のエネペ=ルール支部が子供および大人向けのインクルーシブなサッカートーナメントを開催。ボルシア・ドルトムントの財団“ロイヒテ・アウフ”は2014年に続き、今回も同大会に3000ユーロ(約40万円)の寄付を行った。

 

トーナメントの開催は、ワールドカップが行われた2014年、EUROが行われた2016年に続いて今回が3度目。大会の当日は絶好のサッカー日和となり、障がいの有無に関係なく子供から大人まで200名、計14チームが出場した。主催者となったゲーベルスベルク・サッカークラブを始め、さまざまな団体が参加。今回もゲーベルスベルクの町がイベントの運営をサポートした。

 

「AWOの担当者がトーナメントの成功に向けて、本当に大きな情熱を注いでいる。一応サッカーの大会ではあるけれど、障がいを持った参加者たちと観客が一緒になって楽しむ地域のフェスティバルのような様相を呈しており、“インクルージョン”という概念を完璧な形で実現させた大会になっている」。大会を観戦に訪れたロイヒテ・アウフのスタッフ、トーマス・クラインはそう話した。

 

 

この障がい者を分け隔てなく社会に受け入れる“インクルージョン”というテーマは、多様性という考え方を柱に据えているBVB財団においても重要な要素となっている。今回もスポーツが、これらの促進に大きな役割を果たせることが示された。

 

このインクルーシブ・プロジェクトへの金銭的サポートに加え、ロイヒテ・アウフでは、ブンデスリーガのホームゲームに関してもクラブに働きかけ、4年前から、障がい者を試合マスコットとして招き入れている。

 

ロイヒテ・アウフに関する情報(ドイツ語):
www.bvb.de/stiftung

www.facebook.com/leuchteauf

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