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2017.8.3

BVBとオペル社が提携関係を強化

BVBとオペル社が提携関係を強化

ドイツ・ブンデスリーガ優勝8回を誇るボルシア・ドルトムントは、チャンピオンシップパートナーのオペル社との提携関係を5年間延長することで合意に達した。新シーズン以降、BVBのユニフォームの袖にはオペル社のロゴが入ることになる。

 

「当クラブが戦略的パートナーシップを結ぶ4社の一つ、オペル社との提携契約を延長することで早期合意できたことをとても嬉しく思う」とBVBのハンス・ヨアヒム・バツケCEOは語った。「戦略的とは、同じ目標を掲げ、密接な協力関係を維持することを意味する」

 

 

他のチャンピオンシップパートナーの3社、メインスポンサーのエボニック社、ユニフォームサプライヤーのプーマ社、スタジアムのネーミングライツを取得しているジグナル・イドゥナ社とは違い、オペル社はBVBの株主にならないものの、コミュニケーションやアクティベーションの分野で協力し合うことになる。今回の契約延長は3日、オペル・ドイツのユルゲン・ケラー社長とBVBのバツケCEOによる合同会見で発表された。

 

「当社はボルシア・ドルトムントとの提携関係を長期延長できたこと、そしてこの素晴らしいクラブとの密接な関係を今後も維持できることを心から喜んでいます」とケラー社長は話した。「最高のパフォーマンス、愛される企業というオペル社の特色を引き続き際立たせることができるBVBは、当社のブランドイメージに完璧にフィットするクラブです。ハンス・ヨアヒム・バツケ氏以下チーム全体との信頼関係およびプロフェッショナルな協力関係に深く感謝すると共に、これから共に過ごす数年間を楽しみにしています」

 

 

大手自動車メーカーのオペル社とBVBの提携がスタートしたのは2012年。ニールセンスポーツとブラウンシュバイク工科大学が共同で行った市場調査によると、このスポンサーシップはドイツのサッカーファンに最も高く評価・信頼されていることが判明している。つまりこれまでの5年間も、BVBがオペル社のブランドイメージにポジティブな影響を与えてきたことは間違いない。「オペル社は30年以上にわたり、スポンサーとしてサッカーを支え続け、その間にスポーツ界との提携関係を成功に導く方法を実証してきた」とバツケCEOは続けた。

 

オペル社に与えられる権利は、ユニフォームの袖にロゴを入れることだけではない。たとえば、ドイツ国内における同社のブランドイメージ向上にBVBが一役買う案も出ており、将来的にはオペル社のテレビCMに選手たちが登場する可能性もある。さらに同社はBVBサッカースクールおよびBVBファミリーカップのスポンサーとして、家族や若年層を対象にしたサッカー普及活動の支援にも力を入れる予定だ。

 

 

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