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2017.11.11

BVBが赤ちゃん用寝袋をドルトムントの病院に寄付

BVBが赤ちゃん用寝袋をドルトムントの病院に寄付

クリニクーム・ドルトムントおよびクリニクーム・ベストファーレンでこれから生まれる赤ちゃんは、生後1日目からブラック&イエローのBVBカラーに身を包まれることになる。ボルシア・ドルトムントの財団「ロイヒテ・アウフ」が両病院に500着ずつ、新たに赤ちゃん用の寝袋を寄付。この2つの病院で生まれた赤ちゃんにプレゼントされる。

 

赤ちゃん用の寝袋を寄付することには理由がある。この寝袋を使えば、乳幼児突然死のリスクを減らすことができるのだ。

 

ロベルト・コッホ研究所によると、0歳児、特に生後2カ月から4カ月の赤ちゃんの死亡原因で最も多いのがこの睡眠中の突然死だという。そしてそのリスクは、ブランケットをかけて寝ている場合に著しく高まる。なぜならブランケットは寝袋とは違い、赤ちゃんの呼吸を妨げたり熱をこもらせたりする可能性があるからだ。

 

 

今回の寄付の主な目的は、子供に優しい日用品を買うのが困難な、経済的に恵まれていない家族を手助けすること。「我々の財団が柱に掲げている『健康』という観点からも、そのための予防対策をサポートすることは重要事項となる。ドルトムントの2つの病院を通じて、計2000人分の赤ちゃん用寝袋を寄付できることは、我々にとっても非常に喜ばしい」。病院に寝袋を手渡した同財団のマルコ・リューマンはそう話した。

 

「ロイヒテ・アウフ」財団は過去にもクリニクーム・ドルトムントに赤ちゃん用の寝袋を寄付しており、今年初めの時点で1000人の赤ちゃんがその恩恵にあずかっていた。

 

「ロイヒテ・アウフ」財団については以下リンクへ
www.bvb.de/stiftung
www.facebook.com/leuchteauf

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