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2013.1.4

BVBがシーズン後半戦に向けて準備開始

BVBがシーズン後半戦に向けて準備開始

5選手がフィットネステストを欠席

 

ボルシア・ドルトムントが3日、シーズン後半戦に向けて始動。まずBVBの室内トラック、ヘルムート・ケーニヒ・ハレで乳酸値測定が行われたが、スベン・ベンダー(筋肉の問題)、クリス・レーベ(そけい部の手術)、パトリック・オボモイエラ(足の手術)、さらにウカシュ・ピシュチェクとレオナルド・ビッテンコート(共に風邪)の5選手はこのテストに参加できなかった。

 

トラックを走るスボティッチ、ギュンドアン、ケール、ブワシュチコフスキ、ロイス[写真:firo]

 

しかしユルゲン・クロップ監督は、オボモイエラ以外の選手は5日から始まるスペインでの合宿に参加できると見ている。「ウインターブレーク前の調子を維持したい。完璧ではなかった部分に取り組むことが目標だ」と話したクロップ監督は、前半戦の戦いにおおむね満足している。「(後半戦に向けて)基盤はつくった。我々はここまで少しずつ調子を取り戻してきた。今回もそうなると信じているよ」

 

耳から採血を受けるロイス

 

乳酸値測定のフィットネステストでは、3分間走を6本、それぞれ時速10、12、14、16、18、20キロとスピードを変えて実施。選手たちは毎回、最後は全力疾走することが求められ、走り終わった直後とインターバル中にザールブリュッケンのスポーツ科学者チームが耳から採血を行った。

 

科学者たちはこの血液サンプルから乳酸の蓄積を測定。血中乳酸値が高いと、激しい運動のあとに筋肉が十分にエネルギーを作り出せていないサインとなり、その結果、血液の酸性化が進み、最悪の場合は筋肉の機能停止に至る。検査結果は数日中に出ることになっており、クラブのコーチ陣はその結果に基づいて、各選手に適した運動プランを立てることになる。

 

ザールブリュッケンのスポーツ科学者チーム

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