ニュース

2016.5.18

BVB、リッケンとの協力体制を継続

BVB、リッケンとの協力体制を継続

ユース育成には一貫した方針が欠かせない。ボルシア・ドルトムントはユースプログラムのコーディネーター、ラース・リッケンとの契約を2021年まで延長した。

 

BVBのハンス・ヨアヒム・バツケCEOは、「当然の決断だ。当クラブのユースチームは着実に成長している。唯一の例外を除き、U-14からU-19までの各世代が首位でフィニッシュした」と語った。その例外はU-16チームで、現在はBジュニア・ブンデスリーガ・ウェストの3位につけているものの、同リーグで実年齢よりも若い選手で構成されているチームはBVBなど2チームしかいない。「うちのU-17は二度目のドイツ王者になったばかりで、U-19も昨日に決勝進出を果たした。いずれの成功もラース・リッケンの尽力のおかげだ」とバツケCEOは続けた。

 

39歳のリッケンは1990年から2009年2月までBVBに所属し、現役時代の2008年7月にユース・コーディネーターに就任。1995、1996、2002年にリーグ優勝、1997年にはチャンピオンズリーグとヨーロッパ/サウスアメリカカップのタイトルも手に入れ、クラブ史上最も成功した選手の1人に挙げられる。ドイツ代表としても活躍し、2002年にはワールドカップ準優勝を経験した。

 

「ラース・リッケンはBVB在籍26年目を迎えた。一つのクラブにここまで忠誠を尽くす例はあまりない」とバツケCEOは付け加えた。スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクも、かつてのチームメートを称賛。「ラースはAユースとファーストチームの一員として、さらにユース・コーディネーターとしてもドイツ制覇を成し遂げた。この実り多き協力関係を長きにわたって維持できることを喜んでいる」と語った。

 

【関連記事】
U-19、プリシッチとパスラックの活躍で決勝へ

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

「とても効率的だった」

2019.4.22

「とても効率的だった」

敵地でSCフライブルクを 続きを読む>>

アルカセルにPKを譲った理由とは

2019.4.22

アルカセルにPKを譲った理由とは

マルコ・ロイスはBVB TVの取材でパコ・アルカセルにPKを譲った理由を明かした。一方、トーマス・ディレイニーは無失点での勝利を喜んだ。   続きを読む>>

バイエルンとブレーメンの記録に並ぶ

2019.4.22

バイエルンとブレーメンの記録に並ぶ

ボルシア・ドルトムントは前後半の最初の枠内シュートで得点するなど、フライブルクで4-0と快勝した。アウェーゲームでは昨年10月のシュツットガルト戦(同じく4-0)以来となる大 続きを読む>>