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2019.9.10

BVB、ベルリン警察に解析を依頼

BVB、ベルリン警察に解析を依頼

8月31日に行われた1FCウニオン・ベルリン戦のアウェーエリアで起こった事件について、ボルシア・ドルトムントは内部関係者からの聞き取り調査を終了。ファンやスタッフ、その他の目撃者からの情報収集を終え、クラブはベルリン警察に解析を依頼した。

 

誤った印象を与えないためにも、まずはボルシア・ドルトムントの立場を明確に示しておきたい。当クラブは自己防衛を含むファンのいかなる暴力も許容せず、過去に暴力行為を働いたファンは自動的に排除される。

 

ベルリンでの事件を独自に分析した結果、約100人のウニオンサポーターがアウェーエリアへの侵入に失敗した後、催涙ガスの使用を含む警察の介入でも事態は沈静化せず、むしろパニックを引き起こしたことが明らかになった。催涙ガスは事件に無関係の観客と、問題行為を働いた少数のファンの双方を無差別に攻撃することになるため、BVBとしてはその使用が不適切だったと考えざるを得ない。

 

結果として、親子連れを含む多くの平和的なファンがスタンド後列で催涙ガスの被害を受けることになった。BVBの要請で警察が発表した情報によると、この事件に関連した応急処置数は計99例。そのうち23例は催涙ガスが明らかな原因だったことが判明している(残る76例に関する詳細は現時点で不明)。

 

BVBサポーターの代表者およびBVBファンプロジェクトのスタッフが物理的な挑発や妨害を受け、衝突回避や仲裁のためにそれぞれの職務を果たせなかったことについても、当クラブとしては容認することができない。

 

BVBは何の落ち度もない多くのファンが被害を受けた事実を重く受け止め、警察の立場からもこの事件を解析するよう依頼した。8月31日の事件は許容できるものではなく、このようなことが二度と繰り返されないことを願ってやまない。

 

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