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2019.11.7

7年半で30回目の“デア・クラシカー”

7年半で30回目の“デア・クラシカー”

ボルシア・ドルトムントはアリアンツ・アレーナで最も勝利が多いアウェーチームだが、このところ敵地でFCバイエルン・ミュンヘンに5連敗中。現地時間9日に行われるブンデスリーガの一戦(日本時間10日2時30分キックオフ)は、最近7年半で30回目の“デア・クラシカー”になる。

 

戦前の状況:
・ドイツの覇権を争う両チームは、2012年4月以降の公式戦で29回対戦。前回はジグナル・イドゥナ・パルクでのスーパーカップで、パコ・アルカセルとジェイドン・サンチョのゴールでBVBが2-0の勝利を収めた。
・両チームが第11節と第28節で顔を合わせるのは4シーズン連続。
・バイエルンがブンデスリーガで最も多く負けている相手はBVB。
・バイエルンはBVBにホームで5連勝中となる。
・アリアンツ・アレーナでのリーグ戦で3勝を挙げているアウェーチームは、BVBとVfLボルシア・メンヘングラットバッハだけ。前回は2014年4月(3-0)で、DFBポカールでも2勝を挙げている。

 

 

バイエルン
・ブンデスリーガの直近4試合で獲得した勝ち点はわずか4ポイント(1勝1分け2敗)。第10節終了時点で勝ち点18は、2010-11シーズン以降で最悪の成績になる。
・しかし、ブンデスリーガのホームゲーム直近18試合で1敗にとどまる。唯一敗れた試合は、2019年10月5日に行われたTSG1899ホッフェンハイム戦(1-2)。
・今シーズンのブンデスリーガでは、すでに16失点を献上。これも2008-09シーズン以来の不名誉な記録になる。
・リーグ戦の直近8試合でクリーンシートは1試合のみ(第5節の1FCケルン戦、4-0の勝利)。

 

 

BVB
・3試合続けて失点がなく、これは2017年8月~9月にかけて5試合連続無失点を記録して以来となる。
・ブンデスリーガでは7試合無敗を維持している。今シーズン唯一の黒星を喫した試合は、敵地で1-3と敗れた第3節の1FCウニオン・ベルリン戦。
・これはブンデスリーガのアウェーゲーム直近8試合で唯一敗れた試合でもある。
・ブンデスリーガの直近16試合でゴールを奪えなかったのも1試合だけ。
・BVBが奪った直近7ゴールのうち、トルガン・アザールは5ゴールに関与(1ゴール4アシスト)。今シーズンはここまでリーグ最多の6アシストを記録している。
・ルシアン・ファブレ監督はヘルタBSC、VfLボルシア・メンヘングラットバッハ、そしてBVBを率い、ブンデスリーガのバイエルン戦15試合のうち8試合で勝ち点を奪っている(5勝3分け7敗)。

 

 

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