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2020.9.15

5得点でDFBポカール2回戦へ

5得点でDFBポカール2回戦へ

ボルシア・ドルトムントの2020/21シーズンは快勝で幕を開けた。今季初の公式戦となるDFBポカール1回戦でMSVデュースブルクと対戦したチームは敵地で5-0の勝利を収め、危なげなく次のラウンドに駒を進めた。

 

ルシアン・ファブレ監督はこの試合にエムレ・ジャン、マッツ・フンメルス、マヌエル・アカンジの3バックの後ろでマルヴィン・ヒッツがゴールを守る布陣を採用。中盤にはジュード・ベリンガムやジオ・レイナ、前線にはジェイドン・サンチョとアーリング・ホーランドを起用した。

 

3部リーグ所属のMSVデュースブルクを相手に序盤からボールを支配したBVBが先制に成功したのは14分だった。アクセル・ヴィツェルのクロスがペナルティエリア内の相手選手の腕に当たってPKを獲得すると、サンチョが力強いキックでゴールネットを揺らし2020/21シーズンの初ゴールを決めた。

 

25分にジャンの強烈なフリーキックが相手ゴールを襲った場面はゴールキーパーのセーブに阻まれたが、その5分後に右サイドからの流れるような攻撃で追加点が生まれる。トルガン・アザールが折り返しのボールをゴール前中央でヒールで流し、ベリンガムが落ち着いてフィニッシュ。17歳の新加入選手が早くもBVB初ゴールを決めて見せた。

 

さらに38分にはデュースブルクのフォルクマーがペナルティエリアの手前でホーランドを倒してレッドカードを受け、ホームチームは10人に。その直後にアザールの右足から放たれたフリーキックは美しい弧を描いてゴールネットに吸い込まれ、ハーフタイム前にリードを3点に広げた。

 

後半に入っても攻撃の手を緩めないBVBは50分にジオ・レイナの直接フリーキックがヴィツェルに当たってゴールネットを揺らし4点目。そして58分にホーランド、レイナ、ムニエに代わってウカシュ・ピシュチェク、ユリアン・ブラント、マルコ・ロイスが投入された直後、サンチョからの浮き球のパスに抜け出したキャプテンが冷静にゴールキーパーとの1対1を制してすぐさま自らの復帰を祝うゴールを決めた。

 

その後もデュースブルクに大きなチャンスを許さなかったチームは、クリーンシートを達成。終始相手を圧倒したパフォーマンスで5-0の快勝を収め、幸先の良い新シーズンのスタートを切った。

 

DFBポカール1回戦
MSVデュースブルク 0 – 5 ボルシア・ドルトムント
ボルシア・ドルトムント: ヒッツ;ジャン、フンメルス、アカンジ;ムニエ (57分、ピシュチェク)、レイナ (57分、ブラント)、ベリンガム (46分、ディレイニー)、アザール;サンチョ (64分、ヘイニエル)、ホーランド (57分、ロイス)
得点: 0-1 サンチョ (15分、PK)、0-2 ベリンガム (30分、アザール)、0-3 アザール (29分、フリーキック)、0-4 ヴィツェル (50分、レイナ)、0-5 ロイス (58分、サンチョ)

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