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2019.11.3

3試合連続のクリーンシート

3試合連続のクリーンシート

ボルシア・ドルトムントは後半から試合内容が劇的に向上し、今シーズンのホームゲーム5試合で4勝目をマーク。ハーフタイム以降に調子を上げたことはデータにも表れ、前半及ばなかったシュート数(5-6)も後半に改善(12-6)。前半に1本だったペナルティーエリア内でのシュートは後半だけで10本を記録した。

 

強固な守備:約2年ぶりにブンデスリーガで3試合連続のクリーンシートを達成(1-00-03-0)。

 

攻撃の柱:BVBが放ったシュート17本のうち、9本に関与していたのがアシュラフ・ハキミ。自身で4回ゴールに迫っただけでなく、トルガン・アザールの先制点を含むチームメートのシュート5本をお膳立てした。さらにハキミは、スプリントの速度(時速34km)と回数(44回)、クロス数(4本)でもチーム最高を記録した。

 

 

初ゴール:ここまで5つのアシストを記録するアザールだが、ついにBVBでの公式戦初ゴールが決まった。この日は2点目もアシストしたため、1試合で2ゴールに関与したのも初めてだった。アザールがブンデスリーガで挙げた通算32ゴールのうち、先制点は実に14ゴール(44%)を数える。

 

快調:ラファエウ・ゲレイロはブンデスリーガで今シーズン2点目を挙げ、計23試合で記録した昨シーズンの得点数に早くも並んだ。

 

2019年最長の無敗記録:BVBはブンデスリーガでの無敗記録を2019年で最長の7試合に伸ばした。

 

お得意様:BVBはVfLボルフスブルクに対し、ブンデスリーガで9試合続けて負けていない(8勝1分け)ばかりか、6試合連続で無失点に抑えた。これは対戦相手別の記録で最長になる。

 

圧倒的なスタミナ:マフムート・ダフートは70分に途中交代したものの、総走行距離9.7kmは出場選手中最高の数字。チームとしてもBVB(118.95km)がボルフスブルク(116.44km)を約2.5km上回った。

 

依然無敗: BVB加入後11試合目の出場を果たしたマルビン・ヒッツは、ここまで10勝1分け(FCシャルケ04戦の0-0)と一度も負けていない。

 

 

久々のPK:マリオ・ゲッツェがブンデスリーガでPKを蹴ったのは、これがようやく2回目。前回は2013年2月に1-1で引き分けたVfLボルシア・メンヘングラットバッハ戦で、どちらもしっかりと成功させている。

 

金字塔:ウカシュ・ピシュチェクがブンデスリーガ通算300試合出場を達成。これはFCバイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキと並び、ポーランド人選手の歴代最多タイ記録となる。

 

レアケース:アクセル・ビツェルとトーマス・ディレイニーが同時に先発から外れたのは、2人がBVBに加入した2018年夏以降で初めてだった。

 

主審交代:ブンデスリーガの試合途中に主審が代わったのは、2017年8月の1FCケルン対ハンブルガーSV戦で交代したフェリックス・ブリヒ氏以来。トビアス・ベルツ主審は以前にもBVBの試合で途中交代の経験があり、2015年10月31日のSVベルダー・ブレーメン戦(BVBが3-1の勝利)で終盤にふくらはぎを痛めて交代した。

 

今季初黒星:ボルフスブルクは今シーズンのブンデスリーガで初黒星。2失点以上も初めてだった。

 

文:ボリス・ルパート

 

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