ニュース

2020.9.20

3得点で開幕戦に勝利

3得点で開幕戦に勝利

ボルシア・ドルトムントは19日、本拠ジグナル・イドゥナ・パルクで行われたボルシア・メンヒェングラートバッハとの2020/21ブンデスリーガ開幕戦を3-0で制し白星スタートを切った。前半にジオ・レイナのブンデスリーガ初ゴールで先制すると、後半にアーリング・ホーランドがPKを含む2得点を追加し勝負を決めた。

 

ルシアン・ファブレ監督は月曜日のDFBポカール1回戦で好パフォーマンスを見せた先発11人からマルヴィン・ヒッツとロマン・ビュルキに入れ替え、フィールドプレーヤーは同じ10人がピッチに立った。

 

9300人のファンの後押しを受けボール支配で有利に立ったBVBだったが、16分にアザールが太ももを痛めるアクシデント。序盤のうちに交代カードを切りパスラックを投入することを余儀なくされた。それでも22分にはロングパスに抜け出したホーランドが左足でシュート。相手DFにブロックされたが得点を感じさせるチャンスを作った。逆に32分には自陣ゴール前に攻め込まれホフマンにシュートを許したが、ビュルキの体を張ったセーブもあって混戦の中からなんとかボールをクリアし事なきを得た。

 

そして35分、今季リーグ初ゴールが生まれる。ペナルティエリア内でジュード・ベリンガムのパスに反応したジオ・レイナが右足を振りぬくと、シュートは対角線上のサイドネットへ。17歳のブンデスリーガ初ゴールが先制点をもたらした。43分のライナーの強烈なシュートはビュルキがセーブしてコーナーキックに逃れ、1-0でリードしたままハーフタイムを迎えた。

 

レイナの活躍は後半に入っても止まらず、52分にペナルティエリア内でファウルを受けてPKを獲得。ホーランドが相手GKの動きを見極めてキックをゴールネットに沈め、後半の早い時間にリードを広げることに成功した。

 

さらに77分には相手コーナーキックをブロックした瞬間にカウンター攻撃が発動。サンチョが長距離のドリブルで一気に相手陣内に攻め入り、最後は再びホーランドがフィニッシュ。スコアを3-0として勝負の行方を決定づけることに成功した。危なげない戦いぶりで開幕戦を制し、DFBポカール1回戦に続いてブンデスリーガでも好スタートを切った。

 

ブンデスリーガ第1節
ボルシア・ドルトムント 3-0 (1-0) ボルシア・メンヒェングラートバッハ

ボルシア・ドルトムント:ビュルキ;ジャン、フンメルス、アカンジ;ヴィツェル;ムニエ、レイナ (79分 ブラント)、ベリンガム (67分 ディレイニー)、アザール (19分 パスラック);サンチョ (79分 ロイス)、ホーランド

サブ:ヒッツ、 ダフート、ヘイニエル、ヴォルフ

ボルシア・メンヒェングラートバッハ:ゾマー;エルヴェディ、ギンター、ベンセバイニ;ライナー、ノイハウス、クラマー、ウェント (69分 ヘアマン);ヴォルフ (57分 テュラム)、ホフマン – シュティンドル (57分 プレア)

得点:1-0 レイナ (35分 ベリンガム)、2-0 ホーランド (54分 PK)、3-0 ホーランド (77分 サンチョ)

観客動員:9350人

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

ウニオン・ベルリン戦の予想スタメン

2021.4.21

ウニオン・ベルリン戦の予想スタメン

ボルシア・ドルトムントは21日、ブンデスリーガ第30節でウニオン・ベルリンと対戦する。両チームの予想スタメンは以下の通り。 続きを読む>>

特別ユニフォームを再販売

2021.4.21

特別ユニフォームを再販売

4-1の完勝を収めた日曜日のヴェルダー・ブレーメン戦で着用したネオンイエローの特別ユニフォームが再販売されることになりました。日曜日には前回 続きを読む>>

スーパーリーグ創設に関する議論についての声明

2021.4.20

スーパーリーグ創設に関する議論についての声明

ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOが月曜日、欧州スーパーリーグの創設に関する議論について声明を発表しました。 続きを読む>>