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2019.1.11

2部練習を実施、負傷者も続々と復帰

2部練習を実施、負傷者も続々と復帰

スペインのマルベージャで行われている冬季合宿も日程の3分の2をすでに消化。火曜午後にオフを楽しんだボルシア・ドルトムントの選手たちは、水曜日にハードな2部練習でトレーニングを再開した。

 

まずは嬉しいニュースが届き、トーマス・ディレイニー、ヤコブ・ブルーン・ラーセン、アブドゥ・ディアロ、マフムート・ダフートらが午前の全体練習に合流。パコ・アルカセルとダン=アクセル・ザガドゥも部分的に参加した。一方、キャプテンのマルコ・ロイスは胃腸感染症でこの日も練習に参加できず、アレクサンデル・イサクも個別メニューのトレーニングに終始した。

 

この日はパスとドリブルの他、1対1、2対2、4対4など様々な状況による守備の練習のが行われた。

 

スペインに駆けつけてくれたファンに感謝

 

「俺たちはどこまでもついていく」。BVBサポーターがこう歌うのは理由がある。ドルトムントから2400km以上離れたコスタ・デル・ソルのマルベージャでも熱い声援を送ってくれるファンに感謝するため、選手たちは練習後にサインや記念撮影に応じた。

 

 

しかもこの日は、2018年ドイツ代表最優秀選手に選ばれたロイスに続き、アシュラフ・ハキミも2018年アフリカ最優秀若手選手の名誉に授かった。

 

「基盤をつくっている」 – 金曜日にはフェイエノールトと対戦

 

フォルトゥナ・デュッセルドルフ1895に3-2と競り勝った新年最初のテストマッチを終え、この試合で2ゴールと活躍したマキシミリアン・フィリップは、BVB TVのインタビューで厳しいトレーニングについてこう語った。「シーズン後半戦でもいいスタートを切りたいので、すごく集中的でハードなトレーニングに打ち込んでいるよ」

 

マリオ・ゲッツェも今年最初の公式戦に向けて集中している。「ライプツィヒでの試合まであと10日。とても重要な試合だということはわかっているよ。残り5カ月間もレベルの高いプレーができるよう、今はその基盤をつくっているところさ」

 

シーズン再開へ向け戦闘態勢に入るべく、BVBは現地時間11日17時からマルベージャでフェイエノールト・ロッテルダムと対戦する(日本時間12日1時キックオフ)。この試合の模様はBVB TVとSport1でライブ配信される。

 

文:パトリック・エックホルト

 

 

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