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2018.1.5

合宿2日目:ハードな2セッション、シュメは休養

合宿2日目:ハードな2セッション、シュメは休養

マルベージャのエスタディオ・ムニシパルでの練習2日目。BVBのファーストチームはハードな練習セッションを2回こなした。戦列を離れている2選手が現在の状態についてコメント。ピッチでは第2のオーストリア人指導者が指示を飛ばした。

 

レポート:ヤン=フィリップ・キルシュケ(マルベージャ)

 

 

BVBは合宿2日目の木曜日から練習に完全集中。まぶしい太陽の下、気温は18度に達した。ペーター・シュテーガー監督は、密度の濃い練習セッションを2回実施。午前中の非公開練習では主に戦術面、午後は技術面に重点が置かれた。

 

マンフレート・シュミットが指導

 

シュテーガー監督の側に、長らくアシスタントを務めているマンフレート・シュミットがようやく戻って来た。この46歳のオーストリア人コーチは、かつてオーストリア・ウィーンの中盤でシュテーガー監督と共にプレー。ドルトムントへも新監督について来ていたが、でん部の手術を受けたばかりで十分に活動できていなかった。しかし、手術から4週間が経過し、今回の合宿にも参加。2日目からさまざまな練習で選手たちの面倒をみた。

 

昼間に記者対応

 

ゴンサロ・カストロとウカシュ・ピシュチェクらが報道陣の取材に応じた。カストロのコンディションはまだ「60%から70%ぐらい」で、今後練習負荷を徐々に上げていく予定。一方、ピシュチェクの状態はすでに万全で、「もう競り合うこともできる。つまり100%の状態に戻ったというわけ」と説明した。「あとはスタミナだけだね。でもここ数週間それに取り組んできたから、大丈夫だと思うよ」

 

 

シュメルツァーは休養

 

リハビリ中のマリオ・ゲッツェとマルコ・ロイスは引き続き順調に回復へ向かっており、チーム練習の一部を消化。しかし、マルセル・シュメルツァーの状態には不安がある。BVBのキャプテンはふくらはぎの違和感で初日の練習を2回目の途中で切り上げ、2日目は練習に参加しなかった。今後は毎日状態をみながらトレーニング参加の可否を判断していくことになる。長期負傷離脱中のセバスティアン・ローデは木曜日も個別メニューに取り組んだが、マルベージャでチームと一緒に行動している。

 

「BVBクイズ・タクシー」が復活

 

報道陣対応のほか、その他の活動も行われた。たとえば、マフムート・ダフートはチームホテル隣のマルベージャ・ビーチでBVBtotal!のインタビューに対応。ノビー・ディッケルは自身のオペル・グランドランドXを運転しながら、人気の「BVBクイズ・タクシー」企画を再開。その模様はBVBtotal!で近日公開予定。

 

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