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2016.11.26

高い集中力と献身性を求めるトゥヘル監督

高い集中力と献身性を求めるトゥヘル監督

24日にはファーストチームのほぼ全選手が練習に参加! 翌25日に普段より長い練習を終えたトーマス・トゥヘル監督は、「今日もマンニ(スベン)・ベンダーとネベン・スボティッチを除く全員が揃った」と話した。

 

前日に練習を再開したばかりのベンダーは大事を取り、2日前にU-23チームの試合で実戦復帰を果たしたスボティッチもリカバリーの時間を与えられた。「(スボティッチは)しばらく戦列を離れていたからね」と説明したトゥヘル監督は、「選手層が厚くなるのは心強い。ネベンは全員と同じメニューを問題なく消化できるが、明日もU-23チームの試合に出場する予定だ。その後は状態を見極めながら判断する」と続けた。

 

マルコ・ロイスも26日のアイントラハト・フランクフルト戦に出場可能だが、22日のレギア・ワルシャワ戦で90分間フル出場しているためベンチスタートが濃厚。「6カ月間戦列を離れていた選手に3日間で2試合は負荷が重すぎる。あまりにもリスクが高いことは、スポーツ科学の専門家でなくてもわかるはずだ」とトゥヘル監督は話した。

 

 

「全力で勝ち点3を奪いにいく」

 

ロイスは終盤に切り札として起用される可能性が高く、「1回でもチャンスをつくってくれれば十分」とトゥヘル監督は付け加えた。フランクフルトは守備が堅く、BVBの指揮官もチャンスが少ない展開を予想している。「しっかりと集中し、我慢強く戦う必要がある。フランクフルトは隙きがないチームだからね」と語ったトゥヘル監督は、ビルドアップでのミスをなくし、「警戒を怠ることなく、フレキシブルにスペースを使うこと」の必要性を強調。「シャルケ戦の後半と同じ気迫、躍動感でプレーし、全力で勝ち点3を奪いにいくことが最も重要だ。極めて大切な試合なので、チーム一丸となって献身的に戦うことを求めたい」と締めくくった。

 

文:ボリス・ルパート

 

トーマス・トゥヘル監督のインタビュー全容はBVBtotal!で視聴可能

 

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