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2014.9.1

香川がBVBに復帰

香川がBVBに復帰

香川真司のボルシア・ドルトムント復帰が決まった!香川は31日、2010年から2012年まで在籍していた古巣と2018年6月30日までの4年契約を交わした。所属元のマンチェスター・ユナイテッドFCから、30日夜に移籍の許可が下りていた。

 

「香川真司のマンチェスター・ユナイテッドからの移籍の可能性が浮上したのは、つい数日前のことだ」とBVBのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルクは説明した。「当然、我々は彼の莫大な実力をこのチームに再び加えることを決めた」

 

香川の移籍手続きは、ドイツ・サッカーリーグ(DFL)の移籍期限である9月1日の前に完了。ジグナル・イドゥナ・パルクにSCフライブルクを迎える9月13日のブンデスリーガ次戦から試合に出場できる。

 

BVBは2010年夏、セレッソ大阪に補償金を支払って香川を獲得。チームデビュー戦となったUEFAヨーロッパリーグのカラバフ・アグダム戦でいきなり2ゴールを決めた。以後2シーズンでブンデスリーガの49試合に出場し、21ゴールをマーク。その間に足を骨折し、戦列を6カ月間離れた時期もあった。テクニックに優れたMFとして2011年と2012年にチームをリーグ優勝に導き、2012年のDFBポカール決勝でも先制点を奪うなど、ベルリンでバイエルン・ミュンヘンを5-2で破ったチームの勝利に大きく貢献した。

 

しかし2012年の夏、香川は個人的な理由からマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を決意した。日本ではドイツ・ブンデスリーガよりイングランド・プレミアリーグのほうが格上と見られているからだ。「このクラブとその素晴らしいファン、そしてドルトムントの町のことはずっと忘れない。BVBの試合結果はこれからもずっと追っていくよ」と香川はクラブを去る際に語っていた。

 

ユナイテッドでプレミアリーグ38試合に出場し、6ゴールを記録した香川は、シュバルツゲルベン(ドルトムントの愛称)への復帰で新たなスタートを切りたいと考えている。「クラブを去る日、僕の人生におけるボルシア・ドルトムントでの章は終わっていない、とインタビューで話した。僕はプレミアリーグでプレーしたいという夢をかなえたかったんだ。でも今はドルトムントのこの素晴らしいチームと特別なファンのもとに戻れて、ただただ嬉しいよ。BVBは家族のような存在であり、彼らが僕を忘れず、また迎え入れてくれたことを誇りに思う」と香川は続けた。

 

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