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2018.9.13

過密日程初戦で狙うは勝利

過密日程初戦で狙うは勝利

代表ウィークで中断していたブンデスリーガは14日の金曜日に再開。ボルシア・ドルトムントはアイントラハト・フランクフルトをホームに迎えるこの試合から、23日間で7試合という過密スケジュールに突入する。

 

昨シーズンのDFBポカール覇者との試合を前に、BVBで負傷離脱しているのはラファエウ・ゲレイロとエメル・トプラク。クリスティアン・プリシッチも出場は微妙な状態だ。ルシアン・ファブレ監督によれば、間違いなく回復はしているが、「金曜日はまだ早すぎる」とのこと。このため、6-0で勝利したオスナブリュックとの親善試合で4ゴールを挙げた若手のヤコブ・ブルーン・ラーセンが抜擢される可能性もある。発熱で休んでいたラーセンだが、すでに練習に復帰している。

 

チームはこの数日、非常に内容の濃い練習を続けてきた。ただ代表戦で不在のメンバーも多かったため、戦術面のトレーニングはほとんどできなかった。「センターバックがいなかったからね」とファブレ監督。トプラクは負傷、ダン=アクセル・ザガドゥはU-21フランス代表へ、「(アブドゥ・)ディアロと(マヌエル・)アカンジは今日、戻ってきたばかり」だ。そのため、「それ以外のこと」に集中的に取り組んだと話したファブレ監督だが、詳しいことは明かさなかった。新加入のパコ・アルカセルもスタメンに入るのかベンチスタートとなるのかまだ不明。「彼のような選手はチームメートとの連係が重要だ。攻撃にかかわる選手であり、ゴール前で才能を発揮するタイプだから、徐々にチームになじませていく必要がある」

 

アルカセルはセンターフォワードでの選択肢の1つとなる。一方、中盤にはクオリティーの高い選手があふれているが、過密日程が控えているため「どの選手も必要だ」と指揮官は続けた。それでもフランクフルト戦ではいくつか難しい決断を迫られることになるだろう。「正直に説明するほかない」とファブレ監督。「16人しかメンバーには入れられないからね」

 

BVBはまず金曜日のフランクフルト戦で、ボールを奪ったら即座に攻撃に転じる手強いチームを倒し、勢いに乗りたいと考えている。「我々は常に勝利を求めている」とファブレ監督。「だが前にも言ったように時間が必要だ。どのシステムが一番機能するのか見極めるための時間がね」

 

文:ボリス・ルパート

 

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