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2020.2.7

質を高め、更なる試練へ

質を高め、更なる試練へ

ブレーメン戦の敗北はもう過去のこと。ボルシア・ドルトムントの関係者は皆、ブンデスリーガでの次の試練に気持ちを切り替えている。バイヤー・レバークーゼンとのビッグマッチを前にした記者会見で、ルシアン・ファブレ監督とスポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクは、リーグでの好調を維持するためにはパフォーマンスの改善が必須だと話した。

 

北部ブレーメンでの敗北と、翌日に判明したマルコ・ロイスの負傷離脱。もっといい形で週末を迎えることができたはずのブラック&イエローだが、それでもブンデスリーガではシーズン後半戦開幕からいい流れが続いているため、希望は残っている。ただ次の相手レバークーゼンは、最近対戦したアウクスブルク、ケルン、ウニオン・ベルリンとは違って、順位表の上位につけるチームだ。「リーグではここまでの調子を維持することが目標となる」と話したのはツォルク。「ただ、今回のタスクはケルン戦やウニオン・ベルリン戦よりはるかに上回る。レバークーゼンはまた違ったレベルのクオリティーを持っているからね」。ファブレ監督もツォルクに同調し、レバークーゼンは「格が違う」とコメント。「細かい点を大幅に修正する必要がある。ブレーメンではボールをうまくインターセプトできなかった。アグレッシブさも足りなかった」と指揮官は続けた。

 

すでに発表したとおり、キャプテンのマルコ・ロイスは数週間にわたって戦列を離れるため、チームを手助けすることができない。「マルコが出られないのは本当に残念だ。チームにとってものすごく重要な選手だからね。代わりに入る選手は、自分にも十分なクオリティーがあることを証明しなければならない」とファブレ監督は続けた。選択肢の一つとして挙がっているのは、17歳のジョバンニ・レイナだ。べーゼルシュタディオンでのデビュー戦でゴールを決めたため、ファブレ監督もスタメンに起用する可能性を否定しなかった。「悪くない。それもありだ。前線で複数のポジションをこなせる選手だからね」

 

ファブレ監督によれば、同じく新加入のエムレ・ジャンにも先発出場のチャンスはある。イタリアではこのところ出場機会に恵まれていなかったため、徐々に慣らしていく必要はあるが、ここ数回の練習で大きな進歩を見せている。チームには更なる朗報も届いており、筋肉の問題で戦列を離れていたラファエウ・ゲレイロがレバークーゼン戦を前に練習復帰。土曜夜の試合にも出場できる可能性があるとのことだ。

 

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