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2020.3.13

第156回レビアダービーに関するデータ

第156回レビアダービーに関するデータ

ボルシア・ドルトムントはダービーでの記念すべき勝利、2クラブ目となるブンデスリーガ通算800勝を目指して土曜夜の一戦(日本時間14日23時30分キックオフ)に臨む。一方、シャルケはブンデスリーガ通算250得点に王手をかけている(現在2499得点)。そのほか、レビアダービーに関するデータを紹介する。

 

戦前の状況:2位と6位の試合。今季最初の対戦はBVBが1ポイント上で臨み、スコアレスドローに終わった。今回は14ポイント差での対決となる。

 

ホーム&アウェー:BVBはホーム4連勝中で、なおかつジグナル・イドゥナ・パルクで戦った最近13試合で無敗。ただし、ホームでシャルケを下したのは香川、ギンター、オーバメヤンが得点して3-2で競り勝った2015年11月が最後で、4年以上勝てていない。シャルケはブンデスリーガのアウェーゲーム最近6試合で勝ち星がなく、今年に入ってからアウェーで得点できていない。これだけ無得点が続くのは、2001年の9~11月以来。

 

チーム情報:ルシアン・ファブレ監督はメンバー選考について金曜16時45分(日本時間14日0時45分)からの記者会見で話す予定。シャルケはキッカー誌によるとカリジュリ、カバク、マスカレル、ミランダ、サネ、セルダー、スタンブリを欠く。

 

対戦成績:第156回レビアダービーを前に、ガウリーガ(ブンデスリーガの前身)時代に優勢だったシャルケが60勝43分け52敗と勝ち越している。しかし、最近10回のダービーではBVBが3勝5分け2敗で上回る。シャルケはBVBに通算14本のPKを与えており、これは対戦相手別で最多。また、過去11回BVBに逆転負けを喫している。これまでスコアレスドローが11試合あり、ブンデスリーガの対戦で最多。

 

その他のデータ:BVBはリーグ戦4連勝中。総得点は68で、バイエルン(73)に次いで2位。後半戦の全試合でジェイドン・サンチョが少なくとも1ゴールに絡んでいる。今季のスコアラーポイントはリーグ最多の29(14ゴール15アシスト)。シャルケは中断期間直後のグラットバッハ戦(2-1)を最後に勝てていないが、すでに昨シーズン全体の勝ち点(33)を上回る37ポイントを上げている。

 

ホーム最多得点差勝利:1966年2月26日に行われた1956-57シーズン第23節で、BVBは本拠地ローテ・エルデでシャルケに7-0と大勝。3万人の観客の前でシギ・ヘルト、アキ・シュミット(2点)、ビルヘルム・シュトゥルム、ホッピー・クーラート、ローター・エメリッヒが得点した。

 

主審:未発表

 

文:ボリス・ルパート

 

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