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2018.2.3

監督交代後は1試合平均で勝ち点2を獲得

監督交代後は1試合平均で勝ち点2を獲得

ボルシア・ドルトムントはペーター・シュテーガー監督就任後のブンデスリーガで無敗記録を6試合に伸ばした。ただし終盤にアンドレ・シュールレの決勝点が決まっていなければ、4試合連続の引き分けで「何を言われていたかわからない」可能性もあった。それでも最近6試合で3勝3分け、勝ち点12を獲得したBVBは、1試合平均2ポイントのペースで勝ち点を積み上げている。

 

仮にこのペースを維持できた場合、シーズン終了時の勝ち点は68に到達する。過去5シーズンのブンデスリーガを基準に考えてみても、これだけの成績で2位の座を確保できないのは2014-15シーズン(VfLボルフスブルクが勝ち点69)の一度しかいない。

 

 

1FCケルンを3-2で下した3日のアウェーゲームを終え、シュテーガー監督は「1試合平均2ポイントなら御の字だ。それを誰かに指摘されるのも悪くないね」と語った。「この試合に勝てたことが本当に嬉しい。とてつもなく重要な勝利だ。ウインターブレークが明けてから3試合続けて勝てていなければ、何を言われていたかわからない。目標はチャンピオンズリーグ出場権を獲得することだからね」。いずれにせよこのオーストリア人指揮官は、暫定2位に浮上したチームが「まずまずのパフォーマンスを披露してくれた」とコメント。「全力で立ち向かってくる相手に対し、毎回どうにか解決策を見い出せている。より意図のある攻撃を繰り出せただけでなく、ここ数試合よりも効果的にプレーできていた」と続けた。

 

チェルシーFCから期限付きで加入し、BVBの練習に2回しか参加していないミシー・バチュアイを先発させた英断も吉と出た。このベルギー代表フォワードはBVBの先制点だけでなく、スコアを2-1とするゴールも決めている。「今日の試合でこのような結果が残ることは、本人を含めすべての関係者にとって夢のようだ」。そう話したシュテーガー監督は、決勝点を挙げたアンドレ・シュールレも称賛。ワールドカップ優勝経験があるドイツ代表を「突出した才能の持ち主」と称えた上で、このゴールが完全復活への基盤になるのではと語った。「この時期に決勝ゴールを奪えたことは、彼にとって極めてポジティブな意味がある」

 

文:ボリス・ルパート

 

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