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2019.2.9

監督もダウン、ツォルクSDはファンのサポートに期待

監督もダウン、ツォルクSDはファンのサポートに期待

ボルシア・ドルトムントのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルクは前日会見の会場に姿を現すと、記者たちに向かって「ボンジュール」と切り出した。普段、この言葉で会見をスタートするのはルシアン・ファブレ監督だが、フランス語を話すスイス人指揮官は病気により会見を欠席。しかし2人のゴールキーパーには朗報が届いている。

 

ベッドで安静を余儀なくされ、前日練習も欠席したファブレ監督とは対称的に、ロマン・ビュルキとマルビン・ヒッツは練習場で元気な姿を披露。「両ゴールキーパーについては、明日の試合でプレーできる可能性が高い」と語ったツォルクSDは、足を痛めていたサイドバックのウカシュ・ピシュチェクにも同じ言葉が当てはまると述べた。このところ、チーム内には病気による離脱者が相次いでいる。マルセル・シュメルツァーとジェイドン・サンチョも風邪が癒えたようだが、ツォルクSDは「2人ともまだ本調子ではない。先発できるかどうかはもう少し様子を見る必要がある」と話した。

 

 

ファブレ監督が試合当日にベンチ入りできるかどうかも、現時点でははっきりしていない。「監督は数日前から体調が優れず、今も寝込んでいる」とツォルクSD。「指揮を執れるかどうか、ベンチに入っても大丈夫なのかどうか」は試合当日に判断するとのことだ。

 

「興味深い試合」に期待するツォルクSDは、TSG1899ホッフェンハイムとは「常に接戦を演じてきた」と指摘。「攻撃的な姿勢に特徴があり、フィジカルが屈強な相手」と戦う上、現在のBVBが「数選手を欠く苦しい時期」だからこそ、できるだけ多くの声援で後押ししてほしいとファンに訴えた。

 

ホームで今シーズン10勝目を狙うブラック&イエローは、背番号11 – マルコ・ロイス – が欠場するホッフェンハイム戦で「12番目の選手」の力に期待している。

 

文:ボリス・ルパート

 

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