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2019.5.10

残り2勝でクラブ史上3番目の好成績

残り2勝でクラブ史上3番目の好成績

ついにシーズン最後のホームゲーム。ボルシア・ドルトムントはブンデスリーガ第33節で10位のフォルトゥナ・デュッセルドルフをジグナル・イドゥナ・パルクに迎える。試合前会見でスポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクは、「いい形でホームゲームを終え、ファンと一体になりたい」と話した。

 

ブレーメンは忘れ、デュッセルドルフに集中

 

BVBは前節、ベルダー・ブレーメンに敵地で引き分け、タイトル争いで失速してしまった。しかしそれはもう過去のこと。気持ちはすでにデュッセルドルフとのホームゲームに向かっている。ルシアン・ファブレ監督は、「ブレーメンでの結果は残念だったが、今はシーズン最後のホームゲームに集中する必要がある。デュッセルドルフを相手に納得のいく戦いをし、勝ち点3を奪わなければ」と話した。

 

デュッセルドルフは力強いパフォーマンスを披露し続けたことにより、6節を残した段階ですでに1部残留を決めた。BVBは12月の対戦で敗れており、彼らが決して侮れないチームであることをよく知っている。「デュッセルドルフはとてもいいチームだ。今シーズン、そのことを十分に示してきた」とファブレ監督は続けた。

 

ディアロとサンチョは微妙、ピシュチェクは出場か

 

今季ブンデスリーガで最多アシスト数を記録しているサンチョがこの試合に出られるかどうかはまだ不明だ。「ジェイドン・サンチョは今週まったく練習できていない。明日のセッションを見てプレー可能かどうか判断したい」とファブレ監督はコメント。同じく今週、チーム練習にまだ参加できていないDFアブドゥ・ディアロも出場が危ぶまれている。

 

その一方で指揮官は、ウカシュ・ピシュチェクがメンバーの選択肢に入ったことを明かした。「ウカシュは構想内に入った。明日もう一度本人と話し、起用するかどうか決めたい」

 

ハキミはスタンド観戦

 

約1カ月半前のVfLボルフスブルク戦で中足骨を骨折したアシュラフ・ハキミは、その後マドリードで治療を続けていたが、11日の試合ではドルトムントに戻り、スタンドからチームを応援する見込みだ。ツォルクは次のように説明した。「アシュラフは今夜戻ってくる。シーズン最後のホームゲームでチームをサポートしたいと言ってね。このチームの一員であることに満足してくれている証拠だ」

 

ファンと一体に

 

2試合を残して勝ち点70という数字は決して悪くない。ツォルクも試合前会見でこのことに触れた。「我々はもっと大きな展望を抱く必要がある。まだ勝ち点76に到達するチャンスは残っており、そうなればボルシア・ドルトムント史上3番目となる素晴らしい成績を収めることができる」。今回は本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクでの一戦となるが、今季BVBがホームで敗れたのは1試合のみ。当然ながら、今回の試合にも期待が高まっている。「いい形でホームゲームを終えたい。つまり、いいパフォーマンスを見せて勝ちたいね。そして再びファンと一体になる。これが私にとっては重要なことだ」とツォルクは説明した。

 

11日の試合を裁くのはトビアス・シュティーラー主審。副審はマティアス・イェレンベックとクリスティアン・ギッテルマン、第4審判はミケ・ピッケル、ビデオアシスタントレフェリーはトビアス・ベルツとフロリアン・バートシュテュープナーが務める。

 

BVB TV:フォルトゥナ・デュッセルドルフ戦の試合前会見の模様はこちらから(ドイツ語のみ)

 

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