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2017.10.16

未踏の地で迎える欧州通算241試合目

未踏の地で迎える欧州通算241試合目

これまで欧州カップ戦で通算240試合を行い、述べ27カ国を訪れているボルシア・ドルトムント。この数字はキプロスでアポエル・ニコシアと対戦する火曜日に28へ増えることになる。

 

敵地GSPスタジアムに乗り込むブラック&イエローの狙いは、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージでの連敗を止めるだけでなく、欧州の舞台で新たな金字塔を打ち立てることだ。しかし欧州最高峰のクラブ大会におけるBVBは、直近7試合でわずか1勝(vs SLベンフィカ、4-0)。アウェーではスポルティングCPを2-1で下してから1年間勝利に見放されている上、レアル・マドリーCFと2-2で引き分けたあとに3連敗を喫している。それでもニコシアで勝利を収めると、この2つの悪い流れを断ち切れると同時に、大会通算50勝目という節目に到達できる。

 

 

国内リーグで26回、カップ戦で21回とキプロス最多の優勝回数を誇るアポエルは、UEFAチャンピオンズリーグとUEFAヨーロッパリーグで唯一決勝トーナメントへ勝ち進んだ同国勢でもある。ただし、ドイツのチームとは極めて相性が悪く、過去16試合で1勝(BFCディナモ・ドレスデン、1980年)1分け(FCシャルケ04、2008年)14敗と大きく負け越している。

 

BVBと同様、今大会のアポエルもここまで2連敗となっており、レアル・マドリーとトッテナム・ホットスパーFCにいずれも0-3の完敗を喫した。それでも欧州カップ戦のホームゲームでは安定した強さを発揮しており、直近12試合では9勝をマーク。敗れたのは前述のトッテナム戦と昨シーズンのRSCアンデルレヒト戦(0-1、UEFAヨーロッパリーグ・ラウンド16)の2試合しかないばかりか、この2試合を除けば最近8試合で1点も奪われていない。

 

文:ボリス・ルパート

 

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