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2018.2.3

最高のデビューを飾ったバチュアイ

最高のデビューを飾ったバチュアイ

移籍したピエール=エメリク・オーバメヤンの代役として期待されるミシー・バチュアイが、前任者と同様にブラック&イエローの一員として最高のデビューを飾った。FCアウクスブルクに4-0と圧勝した2013年8月10日の試合でハットトリックを記録したオーバメヤンに対し、バチュアイも2日の1FCケルン戦で3ゴールに関与。このベルギー代表フォワードは2ゴール1アシストだったが、アンドレ・シュールレの決勝点をお膳立てして3-2の勝利に大きく貢献した。

 

「最高の気分だね。でもこれで満足してはいない」とバチュアイは試合後に語った。「今日は勝つことがとにかく重要だった」

 

 

7本のシュートで2ゴール1アシスト、しかもパスミスがわずか4本と、バチュアイがケルン戦で残した数字は見事なものだった。ボールタッチ数も41回とプレーに大きく関与していたが、本人は「今日は簡単にプレーできていたわけじゃない。ここに来て2日しか経っていないし、監督に言われたことをやるだけだった」と振り返る。

 

この日2点目のゴールを目の前で見せられたBVBサポーターも、チェルシーから期限付きで加入したストライカーに「最高」、「素晴らしい」、「驚異的」と賛辞を惜しまなかった。バチュアイも次のように付け加えた。「ボルシア・ドルトムントのファンについては、テレビで何度も見ていたから知っていたよ。こんなに早く移籍後初ゴールを決めることができて本当に嬉しい」

 

シュテーガー監督:「すべての関係者にとって夢のよう」

 

バチュアイの見事なデビューを振り返ったペーター・シュテーガー監督は、「我々は並外れた才能を持つストライカーを失ったが、ゴール前での嗅覚に優れた選手を獲得できた」と語った。「チェルシーであまり多くの出場機会に恵まれていなかったからこそ、彼は今回の移籍を決断した。今日の試合でこのような結果が残ることは、本人を含めすべての関係者にとって夢のようだ。彼自身にとっても、我々にとっても大きな弾みになる」。この日の2ゴールはさておいても、ミシー・バチュアイは「我々のサッカーをさらに高めてくれる」選手だ。

 

文:ボリス・ルパート

 

 

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