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2018.9.14

新生BVBの新顔8人を紹介

新生BVBの新顔8人を紹介

ルシアン・ファブレ監督率いる新生ボルシア・ドルトムントは、数多くの新戦力とともに2018/19シーズンのスタートを切った。週末のブンデスリーガ再開を前に、今夏チームに加わった新顔8人を改めて紹介する。

 

 

マルビン・ヒッツ

ポジション:GK 背番号:35

生年月日:1987年9月18日 国籍:スイス

身長:194cm 体重:89kg

前所属:FCアウクスブルク

 

 

昨季限りで引退したバイデンフェラーの後釜として3年契約にサイン。ビュルキを上回るブンデスリーガ通算154試合の出場を誇り、ドイツ参戦1年目の2008/09シーズンにはヴォルフスブルクでリーグ優勝の経験も持つ。抜群の反射神経とパフォーマンスの波の少なさは、5シーズンにわたってほぼフル稼働したアウグスブルク時代に証明済み。信頼できる第2GKとしてチームを支える。

 

マリウス・ボルフ

ポジション:FW 背番号:27

生年月日:1995年5月27日 国籍:ドイツ

身長:188cm 体重:81.5kg

前所属:アイントラハト・フランクフルト

 

 

主戦場の右ウイングのほか、シャドーやウイングバックでも機能する俊英。昨季はフランクフルトで5ゴール9アシストとブレイクを遂げた。持ち前のスピードと運動量で攻撃を活性化させるだけでなく、献身的なプレスで守備にも貢献。加入後初のフル出場を果たした第2節のハノーファー戦でも持ち味を発揮していた。ポジションが重なるプリシッチとの切磋琢磨でさらなるスケールアップを目指す。

 

トーマス・ディレイニー

ポジション:MF 背番号:6

生年月日:1991年9月30日 国籍:デンマーク

身長:182cm 体重:79kg

前所属:SVベルダー・ブレーメン

 

 

ボックス・トゥ・ボックス型のMFとしてはブンデスリーガでも屈指の実力者。特筆すべきは無尽蔵のスタミナで、昨季はリーグ3位の総走行距離(377.02km)を記録し、後半戦のブレーメン躍進を支えた。BVBでも即座にファブレ監督の信頼を勝ち取り、インサイドハーフのレギュラーに定着。持ち前のプレーエリアの広さで攻守の様々な局面に顔を出し、中盤に運動量と強度を注入している。

 

エリック・エルシュレーゲル

ポジション:GK 背番号:40

生年月日:1995年9月20日 国籍:ドイツ

身長:193cm 体重:85kg

前所属:SVベルダー・ブレーメン

 

 

リオ五輪で銀メダルを獲得したドイツ代表メンバーの一人。前所属のブレーメンではトップチームでの公式戦デビューを果たせなかったが、3部に所属するセカンドチームで計68試合に出場して貴重な実戦経験を積んだ。至近距離からのシュートストップや相手アタッカーとの一対一に絶対の自信を持つ。移籍したライマンに代わる第3GKとして期待される。

 

アブドゥ・ディアロ

ポジション:DF 背番号:4

生年月日:1996年5月4日 国籍:フランス

身長:186cm 体重:79kg

前所属:1FSVマインツ05

 

 

マインツの残留にひと役買った22歳のセンターバック。左サイドバックやボランチにも対応するユーティリティー性、空中戦を含む対人プレーの強さ、相手アタッカーのスピードに振り回されない脚力、左足のフィードセンスが光る。開幕戦でやや不安定なパフォーマンスを見せるなど本領発揮には至っていないが、ポテンシャルの高さは折り紙付き。経験を積めば最終ラインの柱になり得る。

 

アシュラフ・ハキミ

ポジション:DF 背番号:5

生年月日:1998年11月4日 国籍:スペイン

身長:181cm 体重:73kg

前所属:レアル・マドリー

 

 

レアル・マドリーから2シーズンの期限付きで加入したモロッコのホープ。ユース時代にウインガーとして培った高い攻撃力が魅力で、サイドバックながらゴールに絡むプレーを見せることも少なくない。レアルの先輩であるダニエル・カルバハルが「大きなポテンシャルがある」と称する才能は本物。BVBでの公式戦デビューはお預けとなっているが、単なるバックアッパー以上の働きに期待だ。

 

アクセル・ビツェル

ポジション:MF 背番号:28

生年月日:1989年1月12日 国籍:ベルギー

身長:186cm 体重:80kg

前所属:天津権健

 

 

ロシアW杯でベルギーの3位躍進に貢献したセントラルMF。ディレイニーと同様に攻守に如才がなく、中盤の主導権争いで抜群の存在感を発揮する。トレードマークのアフロヘアに目を奪われがちだが、プレーのインパクトも特大。ライプツィヒとの開幕戦では鮮やかなジャンピングボレーを叩き込み、一瞬にしてファンのハートを鷲つかみにした。中盤の新たなリーダーとして期待は高まるばかりだ。

 

パコ・アルカセル

ポジション:FW 背番号:9

生年月日:1993年8月30日 国籍:スペイン

身長:176cm 体重:71kg

前所属:FCバルセロナ

 

 

オーバメヤンのようなスピード系でも、バチュアイのようなターゲットマンでもない万能型。狭いスペースでも細かくパス交換できる技術があり、ロイスやプリシッチとの連係で多くのチャンスを作り出しそうだ。もちろん、点取り屋としての資質もあり、とりわけゴール前での位置取りやラストパスを受ける直前の動き出しは秀逸。年間20ゴール以上を期待したくなる新エース候補だ。

 

文=遠藤孝輔

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