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2020.1.8

新年初試合はドローで終了

新年初試合はドローで終了

ボルシア・ドルトムントの新年初試合は、スコアレスドローで終わった。マルベージャ合宿開始から3日、BVBはベルギー1部のスタンダール・リエージュと対戦したが、盛り上がりを欠く試合となった。

 

先週土曜日に到着したチームは、2日にわたる集中トレーニングを経てベルギーリーグ5位のスタンダールと顔を合わせた。チーム練習に参加できていないマルコ・ロイス、トルガン・アザール、パコ・アルカセル、アーリング・ホーランド、トーマス・ディレイニー、マルセル・シュメルツァーは欠場。風邪から回復したヤコブ・ブルーン・ラーセンは今朝キャンプ地に到着した。アフリカ年間最優秀新人賞ノミネートのアクラフ・ハキミは許可を得て授賞式に出席。8日にマルベージャへ戻る予定だ。

 

序盤、BVBは昨年末の好調の土台となった3-4-3のフォーメーションで戦い、中盤には休暇前に顔面を負傷したアクセル・ビツェルが戻った。先発メンバーにはU-19のジョバンニ・レイナとU-23のクリス・フューリッヒも名を連ねた。両チームを通して最初のチャンスは21分、BVBに訪れた。マリオ・ゲッツェがペナルティーエリア端から冷静にラストパス。21歳のフューリッヒが中央でためらうことなくこれに合せたが、シュートは相手キーパーによって左ポストの外へ弾き出された。3分後にはスタンダールが攻めるも、BVBの守護神ビュルキが負けじとシュートをポストの上に弾き出す。両チームとも前線からプレスをかけたが、決定的な場面はつくれなかった。

 

フィジカルで勝るスタンダールに対し、BVBは得意のパスサッカーをなかなか披露できない。2つのチャンスを得たラファエウ・ゲレイロは30メートルのフリーキックを直接狙い、41分のカウンターではユリアン・ブラントのパスからシュート。しかしBVBはポゼッションでやや上回りながらもリードを奪えないまま前半を終えた。後半はフューリッヒとマテウ・モレイを残してメンバーが交代。試合再開のわずか43秒後、スタンダールがBVBのゴールを襲い、デニス・ドラグスがエリア端からシュート。これは入ったばかりのマルビン・ヒッツがセーブした。

 

その後は見どころがなく、BVBはボールをうまく回したもののジェイドン・サンチョ、U-19のイマヌエル・フェライ、U-23のシュテフェン・ティゲスという新しい3トップはゴールに迫れない。サンチョが直接狙ったフリーキックはクロスバーを越え、90分にモハメド・ダフートが放ったミドルシュートも枠をとらえきれなかった。

 

BVB:ビュルキ(46分 ヒッツ);ピシュチェク(46分 ベラルディ)、ザガドゥ(46分 アカンジ)、フンメルス(46分 シュルツ)、モレイ、ビツェル(46分 ラシュル)、ブラント(46分 ダフート)、ゲレイロ(46分 フェライ)、ゲッツェ(46分 サンチョ)、フューリッッヒ、レイナ(46分 ティゲス)

 

観客数:1000人

 

次のテストマッチは土曜11日。練習場でフェイエノールトと戦う(非公開)。その5時間後、BVBはマルベージャ・サッカーセンターでマインツ05と対戦する。

 

BVB-TV:試合のハイライトを観よう。

 

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