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2017.8.2

復活を期すゲッツェ、「どんどん良くなってきているよ!」

復活を期すゲッツェ、「どんどん良くなってきているよ!」

スイスでのトレーニングキャンプを敗戦で締めくくったボルシア・ドルトムント。昨シーズンのイタリア・セリエAを4位で終えたアタランタに0-1で敗れた1日の試合について、マリオ・ゲッツェは「結果だけを見れば、少し不運なところもあったと思う」と語った。BVBはその4日前、スペインのエスパニョールにも同じスコアで競り負けている

 

ブラック&イエローがスイスとオーストリアで行ったこの2試合は、ボールを圧倒的に支配し、最終ラインにミスが出るという点で共通していた。ただし、この2つのミスには弁解の余地もある。エスパニョール戦の終盤にソクラティスがヘディングの目測を誤り、決勝点を奪われる原因となったミスは、蓄積した疲労による集中力の欠如が原因だった。ペーター・ボス監督はバート・ラガーツで強度の高いトレーニングを行ったにもかかわらず、この2試合で大半の選手を90分間フル出場させている。一方、アタランタ戦で何度か鋭いセーブを披露した若手GKドミニク・ライマンも、ただ前方へ蹴り出すのではなく、チームメートにつなごうとしたパスがミスになってしまった。しかしプレシーズンマッチだからこそ、ようやく20歳になったばかりのGKにも実戦経験を積ませることができたのではないだろうか?

 

マリオ・ゲッツェもアタランタ戦の敗北を否定的にとらえてはいない。「トレーニングキャンプの最後だったからね。うちは控えの全選手を起用したにもかかわらず、長時間にわたってボールを支配することができた。でも結果に結び付けられなかったのは自分たちの責任さ。チームとして気迫が少し足りなかった」。先週金曜日のエスパニョール戦も同じだった。

 

結果はともかく、ゲッツェは「充実したトレーニングキャンプ」ができたと感じている。「僕らは監督の哲学を理解し、何をどうすればいいのかを徐々に理解しつつある。克服しなければならない課題がいくつも残っているけどね」

 

そう続けたゲッツェ自身が、チームに希望の光をもたらしている選手の1人だ。代謝障害を克服した25歳のMFは、サッカー選手としてのキャリアを最高の形で再開しようと意気込んでいる。「とても気分はいい。ここ3週間、練習ではほぼすべてのメニューを消化できているからね。どんどん良くなってきているよ!」

 

文:ボリス・ルパート

 

 

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