ニュース

2019.2.12

対イングランド勢の勝率は5割

対イングランド勢の勝率は5割

ボルシア・ドルトムントは3度目のウェンブリー遠征に備えている。サッカーの聖地で、BVBはこれまでにバイエルン・ミュンヘン(2013年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝、1-2で敗北)、トッテナム・ホットスパー(2017年のUCLグループステージ、1-3で敗北)と戦っており、水曜日のトッテナムとの再戦(日本時間14日午前5時キックオフ)で初勝利を目指す。3月5日にホームで臨む第2戦に向けても、弾みをつけておきたいところだ。

 

クラブサッカー最高峰の大会でのBVBの16強入りは、出場13回で9度目。ドイツではバイエルン・ミュンヘンに次いで多い。次の目標は準々決勝進出だ。

 

過去のデータに基づけば、勝機は十分にある。欧州カップ戦の決勝トーナメントでイングランド勢と6回顔を合わせ、うち3回で敗退しているが、残り3回では勝ち上がりを果たしている。1996年の欧州カップウィナーズカップ準決勝ではウェストハム・ユナイテッド、1997年のUCL準決勝ではマンチェスター・ユナイテッド、そして2016年のUEFAヨーロッパリーグ・ラウンド16ではトッテナムを退けた。

 

スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクは、「勝負はどちらにも転がり得る。互角でまったくわからない対戦だ」とコメント。ハンス=ヨアヒム・バツケCEOも抽選後に「互角の対戦」と語っているが、「勝ち上がりを目指す」と目標を明確に述べている。

 

文:ボリス・ルパート

 

【関連記事】
「チームはこの試合を乗り越える」
得点力健在、サンチョは最年少記録

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

ゲッツェ:「引き分けでは足りない」

2019.2.19

ゲッツェ:「引き分けでは足りない」

ロマン・ビュルキは推進力が欠けていたことを嘆き、マリオ・ゲッツェは「試合を動かすには」もっと大胆さが必要だったとコメント。監督も選手たちも、誰一人として1FCニュルンベ 続きを読む>>

ニュルンベルク戦の注目データ

2019.2.19

ニュルンベルク戦の注目データ

ボルシア・ドルトムントは敵地ニュルンベルクでの試合を支配し、18本ものシュートを記録。対する1FCニュルンベルクはGKクリスティアン・マテニアが7本のセーブでゴールを死守する 続きを読む>>

0-0:ニュルンベルクの強固な守備を崩せず

2019.2.19

0-0:ニュルンベルクの強固な守備を崩せず

ボルシア・ドルトムントはブンデスリーガ第22節で久々の勝利を狙ったものの、アウェーで1FCニュルンベルクと0-0(前半0-0)で引き分けた。 &nbs 続きを読む>>