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2018.1.8

合宿5日目:メンタルトレーニングとロイスの望み

合宿5日目:メンタルトレーニングとロイスの望み

昨日は親善試合、明日も親善試合。そのため日曜日は軽めの、といってもそれほど軽くはないトレーニングが行われた。長期離脱していた2選手が復帰間近となっている一方、複数の選手がウイルス感染でダウン。コーチ陣は午後の練習を休みとした。

 

レポート:ヤン=フィリップ・キルシュケ(マルベージャ)

 

チームは合宿地まで応援に駆け付けたBVBファンに笑顔をもたらした。新年最初の親善試合(ボルシア・ドルトムントがフォルトゥナ・デュッセルドルフに2-0の勝利)が行われた翌日、午前中の練習後に選手とスタッフはマルベージャ市営競技場でサポーターと共に写真に収まった。8日の親善試合に関することを含めジャーナリストたちからのさまざまな質問に答えたペーター・シュテーガー監督は、その後さらにスナップ撮影に応じた。

 

 

オーバメヤンは出場

 

「確固たる決意をもっと見たい」。ベルギー・カップ王者のSVズルテ・ワレヘムと対戦する次の親善試合に向けて、シュテーガー監督はそう話した。「デュッセルドルフ戦は堅い守備を披露した」と語った指揮官は、次の試合でファイナルサードでのプレーが改善されることを願っている。ズルテ・ワレヘム戦にはガボン代表のFWピエール=エメリク・オーバメヤンも出場し、ゴンサロ・カストロ、マリオ・ゲッツェと共にピッチに立つ予定となっている。

 

ゲッツェとロイスの最新情報

 

ワールドカップ優勝メンバーのゲッツェは、合宿に来てから練習量が増えており、チームが滞在しているホテルでのメディア対応で、「3日かかったけどやっと今日からフルメニューをきちんとこなせるようになって、試合にも出られる状態になった」と話した。一方マルコ・ロイスはそこまでの状態にはなっていないが、「計画通り」順調に回復していることを強調。「この先の何日かで運動量を増やして、チーム練習に完全復活したい。その自信はある」と続けた。

 

胃腸炎が蔓延

 

ジムセッションとサッカーテニスを終えたロイスとゲッツェは、デュッセルドルフとの親善試合に出場しなかった選手と共にスプリント強化練習を行った。これはサッカー選手にとって、あまり嬉しくないメニューだ。「むしろメンタルのトレーニングだね。あまり楽しむことなく、すぐにピッチに戻りたいと思ってくれればそれでいい」とシュテーガー監督は笑顔で話した。この7日の練習には、ヌリ・シャヒン、エメル・トプラク、クリスティアン・プリシッチ、ヤコブ・ブルーン・ラーセン、ドミニク・ライマンがいずれも胃腸炎で欠席した。

 

午後はオフ

 

マルベージャの太陽の下で内容の濃い練習を6セッション行い、デュッセルドルフとの親善試合もこなした選手たちに、シュテーガー監督はようやく半日のオフを与えた。「合宿も終わりに近づき、選手たちに疲れが見えてきたからね」と監督は説明。チームは8日午前中に再び練習を行い、中央欧州標準時16時(日本時間9日0時)からズルテ・ワレヘムと試合を行う。

 

ズルテ・ワレヘム戦はBVBtotal!でライブ配信

 

ベルギー1部リーグのズルテ・ワレヘムとの親善試合も、マルベージャ市営競技場で行われる。試合の模様はいつも通り、BVBtotal!でライブ配信されるほか、BVBのTouTubeチャンネルでも視聴できる。

 

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