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2016.10.15

史上3番目に若いチームで記録更新

史上3番目に若いチームで記録更新

クラブ史上3番目に若いチームでヘルタBSCに挑んだボルシア・ドルトムントは後半に内容が改善し、シュート数も前半の2本から13本に増加。ただしブンデスリーガで94試合ぶりにレッドカードを受け、エムレ・モルが退場処分となった。

 

ドローで記録更新:ホームで勝ち点を取りこぼしたのは今シーズン初めてだったが、BVBはジグナル・イドゥナ・パルクで25試合無敗のクラブ新記録を達成した。

 

金曜夜:BVBは2004年1月のシャルケ戦から続いている金曜夜のホーム無敗記録も23試合(16勝7分け)に伸ばした。

 

若さあふれるメンバー:BVBが先発させたメンバーの平均年齢は、今シーズンのブンデスリーガで最も若い22.9歳。主将のマルセル・シュメルツァーが28歳にしてベテランの部類に入った。BVBがリーグ戦で平均年齢23歳以下のメンバーを先発させたのは、2010-11シーズンの2試合に続いてこれが3度目。ヘルタ戦ではミケル・メリーノ(20歳)、エムレ・モル(19歳)、フェリックス・パスラックとクリスティアン・プリシッチ(共に18歳)の4人が21歳以下だった。

 

BVBが退場者を出したのは約3年ぶり

 

退場処分:BVBのモルとヘルタのバレンティン・シュトッカーにレッドカードが提示されたため、今シーズンのブンデスリーガでは初めて両チームに退場者が出た試合となった。ヘルタとBVBの試合で最後に退場者を出したのは、現役時代のダールダイ監督が退場を宣告された2001年4月14日。実に26試合も前のことになる。

 

久々のレッドカード:モルが退場したため、BVBは94試合ぶりに10人での戦いを余儀なくされた。BVBの選手で最後にレッドカードを受けたのは、2013年12月7日に退場処分となったソクラティス。トゥヘル監督就任後ではモルが初めての退場者になる。

 

一流ストライカーの証:ピエール=エメリク・オーバメヤンは2度のチャンスを生かせなかったものの、気落ちすることなく今シーズン6ゴール目をマーク。これでブンデスリーガの得点ランキングで暫定首位に立った。リーグ戦でのPK失敗は、2015年12月のアイントラハト・フランクフルト戦以来2度目。

 

 

後半に課題:今シーズンのBVBが許したゴールは7点目。ただし後半だけで6失点を数える。

 

節目:パク・チュホがリーグ戦では1月以来となる出番を与えられ、ブンデスリーガ通算50試合出場の節目に達した。

 

ローテーション:バイヤー04レバークーゼンに敗れた前節から先発を5人変更。ウカシュ・ピシュチェク、ゴンサロ・カストロ、ラファエウ・ゲレイロ、ソクラティスの4人は負傷で欠場を余儀なくされた。

 

文:ボリス・ルパート

 

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