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2020.2.4

勢いに乗ったままブレーメンと対戦

勢いに乗ったままブレーメンと対戦

敵地アウクスブルクで5ゴールケルンを相手に5ゴール。そしてウニオン・ベルリンからも5ゴール ―― ボルシア・ドルトムントの攻撃陣はこのところ、かつてないほどの破壊力でゴールを重ねている。SVベルダー・ブレーメンのホームに乗り込むDFBポカール・ラウンド16(日本時間5日4時45分キックオフ)の前日会見で、ルシアン・ファブレ監督は「今はチームが歓喜に満ちている」と語った。次のラウンドへ勝ち進むためにゴールが必要なブラック&イエローは、敵地ベーゼルシュタディオンでもその歓喜が続くことに期待している。

 

BVBとブレーメンは、ほぼ1年前にもDFBポカール・ラウンド16で対戦。ジグナル・イドゥナ・パルクでの一戦は3-3のまま決着がつかず、ブレーメンがPK戦で4-2と競り勝った。今年はBVBがアウェーになり、ブレーメンでは3年間未勝利と分が悪いものの、今のチームはそんな不安を吹き飛ばすような上昇気流に乗っている。「我々は難しい時期を乗り越えた。現在は3連勝中であり、多くのゴールがチームの自信を深めている」。そう語ったファブレ監督にとって、DFBポカールもブンデスリーガも違いはない。「最大の目標は勝ち続けることだ」とBVBの指揮官は続けた。

 

ブラック&イエローの一員として目覚ましいデビューを飾ったアーリング・ホーランドを除き、ウニオン戦では先発を変更しなかったファブレ監督だが、ミッドウィーク開催のブレーメン戦では若干手を加えることが予想される。「はっきり決めていないが、少し入れ替える可能性はある」と明かしたスイス人監督は、筋肉の負傷が癒えたダン=アクセル・ザガドゥを先発に抜擢するかもしれない。欠場が確定しているのは、元ブレーメンのトーマス・ディレイニーだけだ。

 

ファブレ監督は、新たに獲得したエムレ・ジャンについても言及。「日曜日に初めて練習に参加した。もう一度本人と話し、どんな感触なのかを確かめなければいけない。いずれにせよ、明日メンバー入りする可能性はある」と話し、ブレーメン戦でのメンバー入りに含みをもたせた。

 

BVB TV:ルシアン・ファブレ監督の記者会見の模様はこちらから

 

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