ニュース

2018.5.18

仲間を支援するトーナメント

仲間を支援するトーナメント

ベストファリア・ヘルネとの45分間に続き、DSCバンネ=アイケルとの45分間 ―― ボルシア・ドルトムントは17日、暖かい春の日差しに包まれたシュポルトパルク・アイケル(モントパラストアレーナ)で、変則的に3チームが対戦するチャリティー・トーナメントに出場した。この大会で得た収入の大半は、シュロス・シュトリュンケーデ・スタジアムの改修が遅れたことで大幅に収入源となったベストファリアに贈られるものの、DSCにも一部が分配される。

 

ハンス・ヨアヒム・バツケCEO、ミヒャエル・ツォルクSD、そしてレジェンドのハンス・ティルコフスキがスタンドから見守るなか、BVBはオーバーリーガ(5部に相当)を戦うベストファリアとの“前半”に0-1で競り負けた。決勝ゴールを挙げたのは、ペナルティーエリア左隅から思い切って狙ったセバスティアン・ミューツェル(32分)。アレクサンデル・イサクは2本のシュート(29、39分)が枠をたたき、43分にも振り向きざまの一撃がポストをかすめた。対するベストファリアも、26分にキューンのシュートがポストに嫌われている。

 

 

“後半”の45分間も同じく見どころ満載の展開に。先にチャンスをつかんだのはベストファーレンリーガ(6部に相当)のDSCだったが、ドミニク・ライマンがダビド・ギンチェクとの1対1で見事にシュートを阻止(12分)。するとその数分後には、直前のシュートを枠に嫌われていたマルセル・シュメルツァーがネットを揺らして均衡を破る(15分)。さらにヌリ・シャヒンのパスを受けたイサク(22分)、ゴンサロ・カストロ(23分)、アンドリー・ヤルモレンコ(25分)が立て続けにゴールを奪い、スコアは4-0に。DSCもギンチェクのゴール(31分)で1点を返したが、主審がハンドの反則を見逃していた。

 

文:ボリス・ルパート

 

【関連記事】
ツビカウでの慈善試合は4-4のドローで終了
シーズンチケットは約5万人待ち
U-19チーム、3-1の勝利で巻き返すも敗退
ドイツ代表暫定メンバー:ロイス招集、ゲッツェは落選

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

1-0:プレシーズンの締めにラツィオ下す

2018.8.13

1-0:プレシーズンの締めにラツィオ下す

DFBポカールのフュルト戦が8日後に迫った12日、ボルシア・ドルトムントはセリエAのラツィオとエッセンで対戦。序盤に生まれたマルコ・ロイスのゴールで1-0(前半1-0)と競り 続きを読む>>

レジェンドチームの試合でシーズン開幕

2018.8.12

レジェンドチームの試合でシーズン開幕

2018-19シーズン最初の公式戦まで9日と迫った11日、ボルシア・ドルトムントはファンと共に新しいシーズンの幕開けを祝った。クラブはジグナル・イドゥナ・パルクで毎年恒 続きを読む>>

ファブレ監督の総括:「まだ戦術面に改善の余地あり」

2018.8.9

ファブレ監督の総括:「まだ戦術面に改善の余地あり」

バート・ラガーツ合宿は終了。8日で計15回の集中トレーニングとテストマッチ3試合をこなしたチームは、ドルトムントへ戻った。金曜日からは準備の最終段階がスタート。そして8月20 続きを読む>>