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2015.11.8

ロイヤル・ブルーズと147回目のダービー

ロイヤル・ブルーズと147回目のダービー

これほどまで多くのファンを魅了する対戦カードは存在しない。ボルシア・ドルトムントとFCシャルケ04が激突したブンデスリーガの過去87試合は、合わせて490万人以上のファンを動員。1987年以降にドルトムントで行われた勝負は、すべて満員のスタジアムで繰り広げられている!

 

戦前の状況:2位対4位。第147回レビアダービーは上位同士の直接対決でもあり、両チームの勝ち点差は6しかない。BVBは2000年以降、シャルケをホームに迎えた最近16試合で3勝にとどまり、ジグナル・イドゥナ・パルクでのダービー最近6試合では4試合を無得点に抑えられている。

 

ホーム/アウェー:BVBは公式戦のホームゲームで15試合無敗を維持し、その間に14勝を挙げている。

 

フンメルスがフンテラールをマーク

 

チーム情報:マルコ・ロイス、ヌリ・シャヒン、エリック・ドゥルムが欠場するBVBに対し、シャルケはジョエル・マティプ、ベネディクト・ヘーベデス、マティヤ・ナスタシッチ、内田篤人、ヨハネス・ガイス、マルコ・ヘーガーを欠いている。

 

戦術:今シーズンのシャルケは、主に4-4-2あるいは4-2-3-1のフォーメーションを採用。後者はBVBも多用しているシステムで、4-1-4-1や4-3-3以上に攻守の切り替えがスムーズになる。

 

対戦成績:第147回ルール・ダービーを前に、シャルケは対戦成績で上回るが(58勝38分け50敗)、勝利の大半はブンデスリーガ発足前の時代に挙げたもの。ブンデスリーガでの対戦成績はほぼ互角で、BVBの31勝25分け30敗になる。BVBはシャルケとのホームゲーム43試合で19勝。スコアレスドローに終わったレビアダービーは9回を数え、これはブンデスリーガの対戦カードで最も多い。最近12年でシャルケが最も多くアウェーで勝っているのはBVB(6勝)だが、シャルケはドルトムントのホームで先制した21試合のうち逆転負けが10回あり、この回数はブンデスリーガのアウェー戦で最も多い。

 

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データ:BVBは最近12試合でわずか1敗。総得点数はリーグで2番目に多く、総失点数がリーグで3番目に少ない上、先制点を奪った試合に15連勝している。一方のシャルケは、ブンデスリーガの最近4試合でわずか1勝。今シーズンは3点以上奪った試合が1度しかない。しかし、総失点数はBVBと同じくリーグで3番目に少なく、先制した最近8試合でいずれも勝利を収めている。

 

ホームでの最大得点差勝利:BVBは1965-66シーズンの第23節でシャルケに7-0と大勝。これは1966年2月26日のことで、当時の本拠地シュタディオン・ローテエルデで3万人の観衆が見守るなか、シギ・ヘルト(2ゴール)、アキ・シュミット(2ゴール)、ビルヘルム・シュトゥルム、ホピイー・クラト、ローター・エメリッヒが得点した。

 

観客数:このダービーは1987年以降、BVBのホームでは毎回チケットが完売。今回も7万9954人のファンがスタジアムを埋め尽くす見込みだ。1400座席はセキュリティ対策で空席となる。

 

主審:ミュンヘン出身のフェリックス・ブリヒ氏(39歳)がレビアダービーの主審を務めるのは2度目。前回担当した2012年10月20日の試合では、ロイヤル・ブルーズがドルトムントで2-1の勝利を収めた。ブンデスリーガではBVBの27試合で笛を吹いている(通算成績は16勝8分け3敗)。

 

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