ニュース

2019.6.13

ロイス:「代表でのベストゴール」

ロイス:「代表でのベストゴール」

マインツでエストニアに8-0と圧勝した11日の試合は、ドイツ代表の歴史に残る一戦となった。コーチのマルクス・ゾルグが監督代行を務めたこの試合では、ボルシア・ドルトムントの主将マルコ・ロイスが2ゴールと活躍。EURO 2020予選での開幕3連勝に大きく貢献した。

 

ロイスは“09”分、ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン)のアシストで至近距離から先制点を挙げたが、それ以上の見せ場が訪れたのは37分だった。セルジュ・ニャブリ、レオン・ゴレツカ、イルカイ・ギュンドアンの追加点で4-0とリードしていたドイツは、ゴール前25メートルの位置でフリーキックを獲得。ロイスが直接狙ったシュートはエストニアの壁を越え、美しい弧を描きながらゴールに吸い込まれていった。ロイスにとっては代表通算40試合で11点目のゴールであり、1試合2ゴールは3回目だった。興味深いことに、ドイツが直接フリーキックからゴールを奪ったのは2007年のスイス戦以来(トルステン・フリンクスが決めて3-1とした)。前半または後半に5ゴール以上を挙げたのは、ブラジルを7-1で粉砕した2014年のワールドカップ準決勝以来だった。

 

マン・オブ・ザ・マッチに輝いた

 

ロイスは65分に大きな拍手を受けながらベンチに退いたが、この日のマン・オブ・ザ・マッチに選出。1日のベラルーシ戦でもネットを揺らしていた30歳は「とても嬉しい。今日はベラルーシ戦より多くゴールを決めたいと思っていたし、狙い通りの結果を残すことができた。あのフリーキックは、おそらく僕にとって代表でのベストゴールじゃないかな」と語った。

 

11日のエストニア戦では、BVBが今夏に獲得した左サイドバックのニコ・シュルツも先発し、ハーフタイムに交代。同じく新加入のユリアン・ブラントは出場機会に恵まれなかった。

 

【関連記事】
ロイスがドイツ代表戦でゴール

border
ニュース一覧に戻る

最新ニュース

「多くの収穫が得られた後半」

2019.9.18

「多くの収穫が得られた後半」

FCバルセロナと 続きを読む>>

「どれだけ力強く戦えるかを示した」

2019.9.18

「どれだけ力強く戦えるかを示した」

バルセロナ戦の試合後、Skyのインタビューに応じたマルコ・ロイスは、自らのPK失敗を悔やみ、その他多くの好機を逃してしまったことにも不満を示した。マッツ・フンメルスも同意見だ 続きを読む>>

フンメルスがタックルで全勝

2019.9.18

フンメルスがタックルで全勝

ボルシア・ドルトムントはFCバルセロナのゴールに14本のシュートを浴びせたが、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの前に沈黙。マッツ・フンメルスはUEFAチャンピオンズリ 続きを読む>>