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2018.6.4

ロイスが795日ぶりに代表復帰

ロイスが795日ぶりに代表復帰

不運なケガのため約2年間ドイツ代表でプレーできていなかったマルコ・ロイスが、29歳の誕生日の2日後に30個目のA代表キャップ獲得を果たした。クラーゲンフルトでオーストリアに1-2と敗れた試合で、ロイスは後半途中からプレーした。

 

フィットネステストをクリアしたロイスは、悲願のワールドカップ初出場まであと少しのところまで来ている。2014年の前大会は足首を負傷してブラジル遠征に不参加。2016年の欧州選手権も、恥骨を痛めて出場を逃した。

 

「2年間代表を離れていた。だから、今日このユニフォームに再び袖を通せたのは、僕にとって非常に大きなことだった」。795日ぶりに代表復帰を果たしたロイスは、試合後のZDFのインタビューでこう語った。「もちろん、違う結果になっていれば良かったとは思うけどね」

 

 

ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は練習で見たロイスのプレーに触れ、金曜日の記者会見でこう述べていた。「マルコは驚異的な才能と知性に恵まれた選手であり、相手にとって予測不能な動きをする。彼がプレーで見せる能力は本当に素晴らしい。とても簡単な、まるで子供にもできるプレーのように見える。パスを出すタイミングも完璧だ。それにシュートも上手い。印象はとてもいいよ。マルコはロケットだ」

 

これを聞けば、マルコはきっと喜ぶだろう。ワールドカップに臨む最終メンバーに選ばれれば、ロシアでは重要な役割を任されるに違いない。DFB(ドイツ・サッカー協会)のインタビューで、彼はこう話している。「何としてもチームを助けたい ― ピッチ上でね。自分に何ができるかはわかっている。誰がプレーするかを決めるのは監督であり、どの選手も彼の権限を尊重しなくちゃいけない」

 

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