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2016.11.26

リーグ3位の堅守を誇るチームに最強の攻撃陣が挑む

リーグ3位の堅守を誇るチームに最強の攻撃陣が挑む

ボルシア・ドルトムントが最も多く倒しているチームはアイントラハト・フランクフルトで、これまで通算41勝を挙げている。しかし、BVBは近年のフランクフルト遠征で苦戦を余儀なくされており、直近6試合では1勝しかしていない。23日に行われるフランクフルト戦(日本時間23時30分キックオフ)の注目すべきデータを以下にまとめた。

 

 

試合に関するデータ
・BVBが最も多く勝利を収めている相手はフランクフルトで、過去86試合で41勝を挙げている。
・BVBが最も多く得点を奪っている相手はハンブルガーSV(176ゴール)だが、その次に多いのがフランクフルト(159ゴール)。
・BVBが最も多く完封している相手もフランクフルトで、これまで25試合を無失点で乗り切っている。
・フランクフルトはBVBに対し、ホームで2連勝中(2-01-0)。ここ2試合は失点を喫していないが、3試合連続でクリーンシートを記録したことはない。
・今シーズンのBVBは、計36回の決定機でリーグ最多の26ゴールを記録。一方のフランクフルトは許したゴールが9にとどまり、失点数がFCバイエルン・ミュンヘン(7失点)と1FCケルン(8失点)に次いで3番目に少ない。

 

勝利のカギは先制点
・ニコ・コバチ監督率いるフランクフルトは、先制点を奪ったブンデスリーガの直近7試合で勝利を収めている。先制しながらも勝ち点を取りこぼした最後の試合は、2016年2月13日に1-0から1-3の逆転負けを喫した敵地でのケルン戦。
・今シーズンのフランクフルトは、リードを許しながらも勝ち点を奪った試合が3つある。
・BVBは先制点を奪った直近18試合で無敗を維持。先制点も実らず敗れた最後の試合は、敵地でケルンに1-2で逆転負けした2015年12月19日の一戦
・BVBが0-1のビハインドを覆し、最も多く逆転勝利を収めている相手がフランクフルトだ(通算9勝)。

 

 

フランクフルトに関するデータ
・直近4試合で3勝をマーク、しかも5試合続けて無敗を保っている。ここまで調子が良かったのは3年以上も前のことで、当時はアルミン・フェー監督がチームを率いていた。最後に敗れた試合は2016年10月1日で、SCフライブルクに敵地で0-1と競り負けている。
・ここまで挙げた16ゴールのうち、マルコ・ファビアンは9ゴールに関与しており、ベテランFWアレックス・マイアー(4ゴール0アシスト)を上回る。
・被シュート数がバイエルンとRBライプツィヒに次いで少ない。
・昨シーズンからホームで7戦無敗を維持。最後に敗れたのは4月9日のTSG1899ホッフェンハイム戦(0-2)までさかのぼる。

 

BVBに関するデータ
・10月1日に敵地レバークーゼンで0-2の敗北を喫して以来、公式戦で9試合無敗を継続中。
・試合に起用された21歳以下の選手がブンデスリーガで最も多い(6人)。

 

文:ボリス・ルパート

 

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