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2020.3.6

ライバルとの直接対決

ライバルとの直接対決

ボルシア・ドルトムントは7日夜、ブンデスリーガ第25節でボルシア・メンヘングラットバッハの本拠地に乗り込む(日本時間8日午前2時30分キックオフ)。このあとにはチャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦、FCシャルケ04とのレビアダービーが控えており、ここからの1週間は強豪との3連戦ということになる。

 

「全員がコンディションを整えて土曜日を迎えられると思う」。5日午後に行われた会見でルシアン・ファブレ監督はそう話した。唯一の例外は、ケガで戦列を離れている主将のマルコ・ロイスだ。「彼の復帰時期については、まだ何とも言えない」と指揮官は続けた。

 

ブラック&イエローは今シーズン、グラットバッハと2回対戦し、いずれも勝利(ブンデスリーガでは1-0DFBポカール2回戦では2-1)している。「2回とも競り勝っているが、それでも彼らがとてもいいチームであることは知っている。定期的にシステムを変えるが、うまく対応している」。一方、スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクは、順位が近いチームとの対決ということで、その重要性を強調した。「土曜日に顔を合わせるのは直接のライバル。フライブルク戦より試合内容を大きく改善させなければならない」

 

2015年4月以降、BVBはリーグ戦とカップ戦合わせてメンヘングラットバッハに10連勝(試合情報)。対戦相手別のデータでは最も長い記録だ。「この試合に勝つためのいいプランができていると思う。うちのチームにはクオリティーの高い選手が揃っているが、冬の間に加入した選手たちがさらにその質を高めている」とツォルクは続けた。

 

「衝突は会話によって阻止」

 

ツォルクはさらに、前節の試合中に起きた出来事についても明確な立場を表明した。「この問題に関して繊細な見方をする必要がある。先週末に起こった人種差別および同性愛差別から来る行動は、すべてが一緒くたにされている。それは物事を正当に見ていない。クラブの熱狂的ファンたちは我々のゴール裏に右翼的憎悪を持ち込まないようにする責務がある。何よりやめなければならないのは、個人に対する差別的言動だ。私は会話を重視したい。これまでもあらゆる衝突は会話によって阻止してきた」

 

BVB TV:ファブレ監督とツォルクの記者会見の模様はこちら(ドイツ語)

 

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