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2020.6.21

モレイ:「大満足、でも疲れた」

モレイ:「大満足、でも疲れた」

3週間前にパーダーボルンでブンデスリーガ初出場を果たしたマテウ・モレイは、そのデビュー戦で2ゴールに絡む活躍(1アシストとビルドアップ中の価値あるパス)を見せた。そしてライプツィヒで初先発を果たすと、BVBで2番目に高い1対1勝率をマークし、試合後にチームメートと指揮官から称賛を浴びた。

 

「ものすごく満足している。すごく疲れたけどね」。アウェーでの2-0の勝利に大きく貢献したマジョルカ島出身の20歳は、試合後にこう語った。さらに、英語交じりのドイツ語で次のように続けた。「長時間プレーするのは久しぶりだったから、最後は息が切れてしまった」

 

78分にピッチを退くまで、3-4-3の右サイドで往復を繰り返し、攻守の両面で活躍。1対1勝率で62%と、マッツ・フンメルスの64%に次ぐ数字を残した。

 

「本当にいい気分だよ。この日に向けてチームメートたちが僕の準備に協力してくれたし、いつも助けてもらっているからね。肩を負傷したのは不運だったけど、今は最高の気分。プレーを楽しめているし、自分にできることをやれている」。エムレ・ジャンもモレイのプレーを認めた。「マテウは見事なパフォーマンスを見せたね。できればゴールも決めてほしかった。若いけどいつも一生懸命、練習している。待ち続けていた出番が今日ついに回ってきたわけだ」。47分、アーリング・ホーランドのパスによって相手キーパーと1対1に。しかし、少し焦ってしまったのか、シュートは左ポストの脇へ流れてしまった。「得点のチャンスさえあった」。残念さをにじませつつ、モレイは振り返った。「でも最終的に勝ち点3を手にすることができた。それが何より大事なこと。今日の試合は非常に難しかった。ライプツィヒは好チーム。でも、僕らは本当にいいサッカーをした」

 

スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルクも、モレイを称賛している。「いいプレーをしていたと思う。ボールを持っても落ち着いていたし、集中を保って繰り返しボールを奪っていた。しっかり守っていたようだし、得点のチャンスさえあった」

 

満足げにバスに乗り込んだモレイは、すでに来シーズンを見据えている。「とても誇らしい気分。チームの2位が確定して嬉しい。取るべくして取った3ポイントだった。個人的には、最初のシーズンを2位で終えることができた。来季は1位になれるように、頑張っていくつもりだよ」

 

文:ボリス・ルパート

 

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