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2018.1.4

マルベージャ合宿初日:ロイスとゲッツェが合流

マルベージャ合宿初日:ロイスとゲッツェが合流

ボルシア・ドルトムントは3日午前、1週間のトレーニングキャンプを行うべくスペインへ飛び立った。2018年最初のセッションは、眩しい太陽が降り注ぐマルベージャで同日午後に実施。練習を再開したマルコ・ロイスとマリオ・ゲッツェ、ウカシュ・ピシュチェク、ゴンサロ・カストロらの姿が見られた一方、ふくらはぎに問題があるマルセル・シュメルツァーは早めに練習を切り上げた。

 

レポート:ヤン=フィリップ・キルシュケ(マルベージャ)

 

ブラック&イエローが再始動:短いウインターブレークを終え、BVB一行はシーズン後半戦に向けた準備を行うべく、昨年と同じくアンダルシア地方のマルベージャに向かった。トレーニングは初日から集中した内容となり、ソクラティスは今回の合宿を前に「やるべきことがたくさんある。多くのことをシーズン後半戦で改善しなければ」と話した。

 

新年最初のセッション

 

ペーター・シュテーガー監督の号令により、マルベージャ市営競技場(スペイン3部リーグを戦うFCマルベージャの本拠地)で行われた最初のセッションでは、トップチームの面々が約90分間の練習に汗を流した。ロイスやゲッツェ、カストロ、ピシュチェクといった長期離脱を余儀なくされていた選手たちもウォームアップから参加し、3つのゴールを使ったミニゲーム(タックルは禁止)に興じている。「優れたフットボーラーばかりが揃っているので、何か楽しいことができる。私も本当に胸躍るような気分だよ」とシュテーガー監督は語った。

 

 

ロイスの次なるステップ

 

ロイスが全体練習に参加している姿を再び見られたことは、あらゆるBVBサポーターを喜ばせたに違いない。ロイスは昨年5月のDFBポカール決勝で前十字靭帯を負傷し、その後も長期間のリハビリを余儀なくされているが、復帰に向けて大きく前進。シュテーガー監督は「本当に嬉しい光景だった」と述べ、「マルコは復帰までもう少し時間が必要だが、彼を見ればすでに完全に回復したと勘違いしてもおかしくないくらいだ。偉大なプレーヤーだからね」と続けた。ただし、シュメルツァーの状態だけが気がかりで、BVBのキャプテンはふくらはぎの違和感により練習を早めに終えている。

 

オーバメヤンの合流は5日

 

新年最初のセッションではピエール=エメリク・オーバメヤンが不在となった。4日にガーナで行われるアフリカ年間最優秀選手の表彰式に出席したガボン代表FWは、5日からチームに合流する予定。シュテーガー監督もこれを問題視しておらず、「クラブの了承が取れている。年間最優秀選手の表彰式にトップクラスの選手たちが参加するのはヨーロッパでも同じだからね」と話した。

 

旧友がシュテーガー監督をサポート

 

シュテーガー監督はマルベージャで旧友のサポートを受けており、ここ数年で仕事を共にしている同胞のベルナー・ツェヒリング氏が「チームスピリットに関する問題の解決や今シーズンの目標設定について力を貸してくれている」と語った。

 

 

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