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2017.2.18

ボルフスブルクとのホーム戦、ゴールラッシュに期待

ボルフスブルクとのホーム戦、ゴールラッシュに期待

ボルシア・ドルトムントはVfLボルフスブルクとの試合を毎回エンジョイしてきた。観客が期待しているのはゴールラッシュだ。最近の対戦では1試合平均4ゴール以上が生まれている。このカードについて、重要な情報を以下にまとめた。

 

今シーズンの初戦ではBVBが5-1と圧勝

 

戦前の状況:ブンデスリーガ4位と14位の対決。2016年の2位チームと2015年の2位チームは勝ち点で12ポイント離れている。トーマス・トゥヘル監督の下では、ボルフスブルク戦で3戦3勝。ここ2試合はいずれも5-1で圧勝している。

 

ホーム&アウェー:BVBはホームでここ4試合3勝。ジグナル・イドゥナ・パルクでのブンデスリーガでは、30試合無敗を維持している。最後にホームで黒星を喫したのは2015年4月4日で、バイエルン・ミュンヘンに0-1で競り負けた。ホームゲームでゴールを奪えなかったのは、ここ14試合で1度だけ。一方のボルフスブルクは、アウェー戦ここ4試合で1勝しかできていないが(2016年12月20日にメンヘングラットバッハに2-1と勝利)、今シーズンは敵地で勝ち点11ポイントを稼いでおり、これは昨シーズンの同時期(6ポイント)のほぼ2倍となっている。

 

チーム情報:ボルフスブルクはアザウイ(十字靭帯断裂)、ギラボギ(ふくらはぎ)、メービウス(内転筋)、オシメン(ひざ)が欠場。BVBのチーム情報については、トゥヘル監督が中央欧州標準時17日18時(日本時間18日2時)から行われる記者会見で発表する予定。

 

記録:ブンデスリーガの歴史において、ボルフスブルクから最も多くの勝利(30勝)、最も多くのゴール(90ゴール)を挙げているのはバイエルン。これに続くのが、21勝81ゴールのBVBだ。さらにボルフスブルクはBVBとの試合で1-0とリードしながら勝てなかったことがほかのどのクラブより多い(3分け4敗)。BVBはブンデスリーガでのボルフスブルク戦ここ15試合で最低1ゴールは決めており、通算では40ゴールを記録。ジグナル・イドゥナ・パルクではボルフスブルクに直近の8試合で1敗のみ。ノーゴールに終わったのも1試合のみとなっている(2008年11月30日のスコアレスドロー)。またボルフスブルクがPKを5つ献上しているのは、ドルトムントとフランクフルトでの試合だけ。

 

データ:BVBは今シーズン、すでに7試合を引き分けで終えており、これは昨シーズン全体の引き分け数(6)より多い。しかし敗北の数は、バイエルン、ホッフェンハイムに続いて3番目に少ない。得点数は40で、バイエルンの45ゴールに続いてリーグ2位。それでも昨シーズンの同時期(52ゴール)に比べればかなり少ない。ボルフスブルクは今シーズンまだ19ゴールしか挙げられておらず。これは昨シーズンの同時期より10ゴールも少ない。さらにリードを奪った試合のうち4つを落としている(リーグワースト)。

 

ホームで大勝:BVBは過去に4回、ボルフスブルクにホームで4点差の勝利を収めている。前回は2016年4月30日でスコアは5-1だった。香川(7分)、ラモス(9分)、ロイス(59分)、さらにオーバメヤンが60秒間に2ゴール(78、79分)を挙げて5-0とリードしたのち、86分にシュールレに1点を返された。

 

観客数:ジグナル・イドゥナ・パルクには5万6906人の観客が詰めかける予定。南スタンドの2万4454席は、DFBの決定により空席になる。ボルフスブルクからやってくる1700人のサポーターたちは北東の角、ブロック56から59に陣取る。

 

主審:ミュンヘン出身の47歳、ギュンター・ペアルがBVBの試合を裁くのは、今回で25回目。前回はちょうど1年前、BVBがハノーファーにジグナル・イドゥナ・パルクで1-0と競り勝った試合だった。

 

あと警告1回で出場停止:BVBではソクラティスとウスマヌ・デンベレが、イエロカード累積4枚となっており、あと1枚もらえば次節に出場停止となる。

 

編集:ボリス・ルパート

 

 

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