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2017.12.10

ボス監督:「説明し難い」

ボス監督:「説明し難い」

「選手たちに失望させられたとは感じてない」。ブレーメン戦後の会見でペーター・ボス監督はそう話した。「ピッチで戦ったのは彼らだが、最終的には私の責任だ」。試合を振り返った指揮官の厳しいコメントを以下にまとめた。

 

「特に前半のプレーがひどかった。サッカーの質だけでなく、1対1の競り合いに関しても、私がここに来てから最も悪いパフォーマンスだった」と失意を表したボス監督は、アウェーチームがリードしてハーフタイムを迎えたのも当然だと考えている。後半に入ると、チームが形勢を逆転させてくれるのではと思わせる時間帯がわずかだがあったと指揮官は指摘。それは後半開始からの20分間で、ピエール=エメリク・オーバメヤンの得点が決まって1-1の同点に追いついただけでなく、逆転ゴールも奪えそうな状況だった。「だがブレーメンがCKから2-1と再びリードした。その後、我々はもう一度反撃を試みたが、プレーにクオリティーが欠けていた。よってブレーメンの勝利は妥当だと言える」

 

監督も選手たちも、この土曜午後にジグナル・イドゥナ・パルクで行われた試合には、まったく違う展開を期待していた。「説明し難いことだ」とボス監督は続けた。「レアル(・マドリー)戦のあと、ブレーメン戦ではどういう戦いがしたいかを皆で話し合った。そしてこういうときのホームゲームでは何としても勝利が必要だとね。その気持ちは今も変わらない」。選手たちもそのつもりで試合までの練習に打ち込んできた。中盤に香川真司とマフムート・“モー”・ダフートをスタメン起用させたのも、その結果なのだろう。「試合前にコーチ陣で話し合った」とボス監督は明かした。「しかしほとんど相手を追い込むことができず、正しい解決策を見つけることができなかった」

 

文:デニス=ユリアン・ゴッチュリヒ

 

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