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2017.9.8

ボス監督が新加入選手を語る

ボス監督が新加入選手を語る

夏の移籍市場終了間際、ボルシア・ドルトムントでは数人の選手の出入りがあった。2人がクラブを離れた一方、3人が新たに加入。そのうち2人は9日のSCフライブルクとのアウェー戦で早くもメンバーに入る可能性がある。

 

今、最も注目を浴びているのは、7日からBVBで練習を始めたウクライナ代表のウインガー、アンドリー・ヤルモレンコだ。ただ代表戦に出場したばかりなので、ランニングのみの参加となった。「2日前に試合に出ていたから、全体練習には参加させなかった」とペーター・ボス監督は説明。「それでも第一印象はつかまなければならなかった」

 

ヤルモレンコがフライブルク遠征に帯同するかどうかは、8日に行われる試合前最後の練習を見てからとなる。

 

「彼の名前は3年以上前からクラブ内で上がっていたらしい。だからここではまったく無名の選手というわけではないんだ。どちらのサイドでもプレー可能であり、(前所属先の)ディナモ・キエフだけでなく、代表チームでもそのクオリティーの高さを見せてきた」とボス監督は話す。「彼もチームに欠かせない選手になってほしいね」

 

ジェレミー・トリアンもすぐにチームの主力となる可能性があるが、ジェイドン・サンチョは辛抱強く機会を待つ必要があるだろう。まだ17歳のため、FIFAの特別規定の適用対象だという理由もある。「マンチェスター・シティーでは長らく練習に参加できていなかった」とボス監督は明かす。「だからまずはスタミナをつけさせなければらない。まだ非常に若いが、とてつもない才能を秘めている」。これに対し、プレシーズンをTSGホッフェンハイムで過ごし、シーズン開幕も同クラブで迎えたトリアンがすべきことは、「我々のプレースタイルに慣れる」ことだけだ。

 

文:ボリス・ルパート

 

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