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2017.12.8

ホームでのブレーメン戦はゴールラッシュに期待

ホームでのブレーメン戦はゴールラッシュに期待

ボルシア・ドルトムント対ベルダー・ブレーメンの試合は、見応えのある白熱の戦いになることが多い。ブンデスリーガ史上、先制されたチームが逆転で勝利した回数が最も多いのがこのカード(通算16回)。両者がトップリーグで対戦した過去98試合で引き分けに終わったのは3試合しかなく、しかも前回は15年前にまでさかのぼる。この試合に関するそのほかのデータをまとめた。

 

戦前の状況:6位のBVBはブンデスリーガで7戦未勝利。対するブレーメンは、ここ3試合で2勝と調子を上げている。しかし、BVBはブレーメンとの直近12試合で11勝を挙げており、ジグナル・イドゥナ・パルクでは10連勝中だ。

 

 

ホーム/アウェー:BVBはVfLボルシア・メンヘングラットバッハに6-1で圧勝して以来、ホームで1分け2敗と白星から遠ざかっている。一方、ブレーメンはアウェーで今シーズン未勝利となり、敵地では9試合続けて勝利がない。アウェーで最後に勝利を収めたのは2017年4月22日のFCインゴルシュタット戦(4-2)。ただし今シーズンはアウェーでの引き分けがリーグ最多の4試合ある。

 

チーム情報:ブラック&イエローはマキシミリアン・フィリップ、ゴンサロ・カストロ、マリオ・ゲッツェ、ウカシュ・ピシュチェク、マルコ・ロイス、セバスティアン・ローデ、エリック・ドゥルムらが離脱中。ブレーメンもミヒャエル・ツェッテラー、アーロン・ヨハンソン、チャン・ユニンらを欠いている。

 

直接対決:BVBはホームにブレーメンを迎えた試合で10戦10勝。ブレーメンが最後にジグナル・イドゥナ・パルクで勝ち点を挙げたのは2007年4月15日(クローゼとジエゴのゴールで2-0と勝利)で、アウェーでこれほど長く勝てていないスタジアムはほかにない。また、BVBにとってブレーメンは、先制点を奪った試合で敗れた回数が最も多い相手だが(通算9回)、同時に最も多く逆転勝利を収めた相手でもある(昨シーズンの対戦を含めて通算7回)。BVBのホームで行われたブレーメン戦で過去に生まれたPKは11本を数え、そのうち9本がBVBに与えられたものとなっている。

 

スタッツ:BVBはここまでリーグ最多タイの34得点を挙げており、第14節までにネットを揺らせなかった試合は1つしかない(全14試合で得点を記録しているのはバイヤー04レバークーゼンだけ)。対するブレーメンの得点数は1FCケルン(6ゴール)に次いで少ない9ゴールにとどまるが、失点16はリーグ最少3位タイの好成績。クリーンシートはすでに5試合を数え、昨年の同時期より失点がほぼ半減している。

 

 

ホームでの最多得点差勝利:過去のブレーメン戦で計157ゴールを記録しているBVBだが、最多得点差勝利を収めたのは1980年2月2日。ボルフガング・フェーゲ、テオ・シュナイダー(2点)、マンフレート・ブルクスミュラー、ヘアベルト・ハインのゴールで5-0と快勝した。

 

観客数:ジグナル・イドゥナ・パルクは8万1360人の観客で埋め尽くされる見通し。

 

主審:ベルリン出身のマヌエル・グレーフェ氏が担当。国際的にも高く評価されている同氏がBVBの試合で笛を吹くのは44回目となる。副審はマルクス・ジンとロバート・ケンプター、第4審判はフレデリック・アスムートの各氏が務める。

 

構成:ボリス・ルパート

 

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