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2019.10.1

プラハでは無失点を継続

プラハでは無失点を継続

対戦相手がドゥクラ・プラハやACスパルタ・プラハ、あるいはスロバン・リベレツであっても、ボルシア・ドルトムントは敵地プラハで3試合続けて失点を喫していない。BVBは現地時間10月2日夜にチェコの首都を再び訪れ、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節でSKスラビア・プラハと顔を合わせる。この試合に関する主なデータを以下にまとめた。

 

現状
・両チームともグループF初戦を引き分けで終了。どちらももっといい結果を残せたという思いがあるだけに、何としても勝ち点3を奪いたいと意気込んでいるはずだ。
・スラビアは第1節で敵地サン・シーロに乗り込み、1-1の引き分けでインテル・ミラノから勝ち点1をもぎ取った。63分にピーター・オラインカのゴールで先制し、チャンピオンズリーグのアウェーゲームで初勝利を収めるかと思われたが、後半アディショナルタイム2分にニコロ・バレッラの同点ゴールを許した。スラビアはチャンピオンズリーグのアウェーゲームで2分け2敗の通算成績を残す。
・BVBとスラビアの対戦は今回が初めて。BVBが最後にチェコ勢と対戦したのは、10年以上前にさかのぼる。

 

SKスラビア・プラハ
・昨シーズンはチェコ1部リーグで通算18回目(ここ3年で2回目)の優勝を成し遂げた上、チェコカップとの国内2冠を達成。チャンピオンズリーグで2度目となるグループステージ出場権も獲得した。この大会を最後に戦ったのは12年前で、アーセナルFCとセビージャFCに次ぐ3位でフィニッシュ。その後は4大会で予選の壁に阻まれていた。
・ブンデスリーガのチームと対戦するのは、ハンブルガーSVに0-2で屈した2008-09シーズンのUEFAカップ・グループステージ以来。ドイツ勢には3連敗中となり、3試合続けて得点を奪っていない上、直近9試合でも1勝にとどまる(1998-99シーズン、FCシャルケ04にホームで1-0)。

 

ボルシア・ドルトムント
・昨シーズンのグループステージでは、アウェーでクラブ・ブリュージュKV(1-0)ASモナコFC(2-0)に勝利。クラブ・アトレティコ・マドリーには0-2で敗れたが、グループステージ6試合で失点を喫したのはこの1試合だけだった。
・チェコ勢とのアウェーゲームは、2試合続けてスコアレスドローに終わっている。前回はSKシグマ・オロモウツと対戦した2005年のUEFAインタートトカップ3回戦。
・チェコスロバキア時代を含め、チェコのチームにはアウェー5試合で3勝2分けと負けていない。シグマと0-0で引き分けた前述の試合以外では、2001-02シーズンのUEFAカップ準々決勝でFCスロバン・リベレツとスコアレスドローを演じた。
・最後に敗れたチェコ勢は、1963-64シーズンの欧州カップウィナーズカップ準々決勝で対戦したドゥクラ・プラハ。ロート・エルデ・シュタディオンでの再試合で苦杯を喫している。
・これまでプラハで3試合を行い、7得点0失点と安定した成績を残す。

 

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