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2018.11.9

ブンデスリーガで99回目のバイエルン戦

ブンデスリーガで99回目のバイエルン戦

ボルシア・ドルトムント対バイエルン・ミュンヘンほど大きな期待と興奮を呼び起こすカードはドイツにない。31年連続で、シュトローベルアレーで行われるこの対戦のチケットは完売した。土曜夜のジグナル・イドゥナ・パルクには、8万1365人のファンと400人を超えるメディア関係者、各界の名士たちが集う(日本時間11日午前2時30分キックオフ)。

 

戦前の状況:ボルシア・ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンがブンデスリーガで顔を合わせるのは99回目。BVBが首位でこの対戦に臨むのは、2012年4月以来。BVBがバイエルンに勝ったのはミュンヘンで行われた2017年のDFBポカール準決勝が最後。リーグで戦った最近8試合でBVBが勝利を収めたのは、2016年11月のみ。今回と同じ第11節だった。

 

ホーム&アウェー:BVBはリーグ戦のホームゲーム最近5試合で4勝。今季公式戦のホームゲーム8試合で勝てなかったのは、2-2のドローで終えたヘルタ戦のみ。一方、バイエルンは今季公式戦のアウェーゲーム8試合で7勝している。

 

チーム情報:ルシアン・ファブレ監督は8日の記者会見でチーム状態を説明する見込み。キッカー誌によると、バイエルンではコマン(左足首)、チアゴ(右足首)、トリッソ(ひざ十字靭帯)が遠征に帯同せず、ひざを痛めているロッベンも出場を危ぶまれている。

 

 

対戦成績:2011年11月以来、両チームはブンデスリーガ、DFBポカール、スーパーカップ、そしてUEFAチャンピオンズリーグの計27試合で戦っており、バイエルンの13勝6分け8敗。通算成績でバイエルンはBVBに対して黒星の数(24)の倍に近い45勝を収めているが、対戦相手別では対BVBの戦績が最も悪い。ドルトムントでの対戦成績は15勝19分け15敗と互角。

 

その他のデータ:BVBがブンデスリーガで無敗のまま第11節を迎えるのは、クラブ史上2度目。前回は2002-03シーズンで、バイエルンとアウェーで戦った第12節に初黒星を喫した(1-2)。10試合を終えて勝ち点24を獲得しているが、同じ時点でこれを上回っていたのは2度のみ。2011-12シーズンと2013-14シーズン、いずれもユルゲン・クロップ監督の下で勝ち点25を手にした。第10節までに計30ゴールを奪ったのは、クラブ史上初。バイエルンは今季まだ18ゴールにとどまっており、これは2010-11シーズン以来の少なさ。

 

主審:追って発表。

 

観客数:チケットは完売しており、ジグナル・イドゥナ・パルクは8万1365人の観客で埋め尽くされる。

 

ホームでの最多得点差勝利:1967年6月3日、BVBはシュタディオン・ローテエルデでローター・エメリッヒとラインホルト・ボーザプのゴールによりバイエルンに4-0と大勝している。

 

編集:ボリス・ルパート

 

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