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2017.9.23

ブンデスリーガで91回目の“ボルシア対決”

ブンデスリーガで91回目の“ボルシア対決”

ボルシア・ドルトムントとVfLボルシア・メンヘングラットバッハはブンデスリーガで過去90回対戦し、通算で301ゴール、1試合平均では3.3ゴールを記録してきた。スコアレスドローに終わった1988年8月の一戦以来、BVBはホームでボルシアMGから25試合続けて得点を奪っている。

 

戦前の状況:現在首位に立つBVBは、昨シーズンから数えて11試合無敗を継続中。7位につけるボルシアMGも、ここ9試合で1敗しか喫していない。BVBはフォールズ(ボルシアMGの愛称)との最近6試合で5勝をマーク。通算成績でも33 勝28分け29敗と勝ち越している。

 

ホーム/アウェー:BVBはホームで4連勝中、しかもジグナル・イドゥナ・パルクでは40試合無敗を維持している。一方のグラットバッハはディーター・ヘッキング監督の下、ブンデスリーガとUEFAヨーロッパリーグ、DFBポカールのアウェー直近17試合で9勝6分け2敗の好成績を残す。

 

チーム情報:BVBはシュメルツァー、ロイス、ゲレイロ、シュールレ、ローデ、ドゥルムらが欠場する一方、ゲッツェとトリアン、そしてバルトラの出場が微妙な状態となっている。ボルシアMGもGKゾマーの状態に不安を残すほか、ホフマンとクラマーが金曜日に個別メニューで調整した。さらにドゥクーレ、ベーネス、グリフォ、シュトローブル、トラオレ、ドルミッチらの欠場が確定している。

 

直接対決:このカードでは40試合連続で最低でも1ゴールが生まれており、スコアレスドローに終わったのは1994年4月17日に敵地ベーケルベルクで行われた一戦が最後。BVBはボルシアMGをホームに迎えた直近11試合で10勝を挙げている。BVBにとってボルシアMGは、先制されたあとの逆転勝利(8勝)がアイントラハト・フランクフルトとSVベルダー・ブレーメンに次いで多い相手になる。

 

データ:ここまでリーグ最多得点(13)とリーグ最少失点(9)を誇るBVBは、先制点を奪った過去34試合で無敗を維持(8連勝中)している。一方、グラットバッハがリーグ戦の直近13試合で無得点に終わったのは1試合しかない。

 

最大得点差の勝利:2012年9月にジグナル・イドゥナ・パルクで行われた一戦では、ロイス(2得点)、スボティッチ、ギュンドアン、ブワシュチコフスキのゴールでBVBが5-0と圧勝した。

 

観客数:スタジアム開場後の中央欧州標準時16時よりアウェー側チケットブースで着席エリア600席分を販売。ただしブラック&イエローのBVBグッズを着用している来場者は購入できない。

 

審判団:主審はマヌエル・グレーフェ氏、線審はギド・クレーフェ氏とマルクス・ジン氏が担当する。ベルリン出身のグレーフェ氏は国際的にも評価が高く、BVBの試合を担当するのは43回目。

 

構成:ボリス・ルパート

 

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